【軽井沢周辺】佐久平駅にジャギ像 北斗の拳ランキング

軽井沢情報
記事内に広告が含まれています。

こんにちは。

カントリージェントルマン鴨志田です。

2004年、東京井の頭から

軽井沢追分へ移住しました。

軽井沢のお隣、佐久にある佐久平駅。

わたしもよくショッピングなどで

足を運ぶ佐久平について、ネット上で、

こんなニュースを見かけました。

「ジャギ像」が駅前に 高さ185センチ 佐久平駅|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
佐久市は7日、漫画「北斗の拳」の登場人物「ジャギ」の像の設置場所がJR佐久平駅になったと明らかにした。連載開始40周年記念事業の一環で寄贈を受ける。ジャギは、北斗の拳原作者で同市出身の武論尊(ぶろんそん)さんが「最も好きなキャラクター」と公...
おれの名をいってみろ 北斗の拳「ジャギ」像、佐久平駅に現る 武論尊さん「ジャギは初めて。本当にうれしい」 【動画付き】|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
漫画「北斗の拳」の登場人物「ジャギ」の像の除幕式が15日、佐久市のJR佐久平駅であった。原作者で同市出身の武論尊(ぶろんそん)(本名・岡村善行)さん(76)が最も好きなキャラクター。像の設置は連載開始40周年の記念事業(実行委員会主催)の第...

北斗の拳「ジャギ」像、佐久平駅に現る

わたしの高校時代からはじまった北斗の拳。

以来、わたしがはまってきた数少ない

漫画、アニメなので、ワクワクしながら

ニュースを読んじゃいました。

『北斗の拳』の『ジャギ』像が
なぜ佐久平駅に?

そんな疑問・質問、よくわかります。

この記事を読むと、
●北斗の拳のジャギって?
『北斗の拳』の『ジャギ』像が、なぜ佐久平駅に?
北斗の拳のキャラクター・アクセスランキング
●北斗の拳のキャラクター・最強ランキング
がわかります。

そこで、まずは、結論から。

  • 北斗の拳のジャギは、北斗4兄弟の三男ながら、悪役としてケンシロウに倒され・・・だが、武論尊さんが最も好きなキャラクター
  • 武論尊さんが佐久市出身で、北斗の拳の連載開始40周年の記念事業第1弾として、ジャギ像設置
  • 北斗の拳のキャラクター・アクセスランキング第1位は、ケンシロウではなく、雲のジュウザ
スポンサーリンク

ニュースによると・・・

漫画「北斗の拳」の登場人物「ジャギ」の像の除幕式が15日、佐久市のJR佐久平駅であった。原作者で同市出身の武論尊(ぶろんそん)(本名・岡村善行)さん(76)が最も好きなキャラクター。像の設置は連載開始40周年の記念事業(実行委員会主催)の第1弾で、関係者は観光シンボルになることを期待している。

信濃毎日新聞から引用

北斗の拳のジャギ

ジャギって

  • 人物紹介
    ⇒北斗4兄弟の三男
    ⇒北斗神拳伝承者がケンシロウに決まった際、ケンシロウを襲撃するが返り討ちにあって顔面を歪まされる
    ⇒南斗が乱れるとシンにユリア強奪を教唆するなど、拳王軍の一員として暗躍
    ⇒胸に7つの傷を刻んでケンシロウを詐称し、悪逆の限りを尽くす
    ⇒これがきっかけとなってケンシロウと再会し、再度戦いを挑んだが圧倒的な実力差を痛感させられて爆死
  • 流派
    ⇒北斗神拳、南斗聖拳

  • ⇒北斗千手殺、北斗羅漢撃、含みバリ

北斗の拳って

試しに、ChatGPTに問うてみました。

北斗の拳とは?

『北斗の拳』は、日本の漫画家・武論尊によって創作された漫画作品で、1983年から1988年まで連続連載されました。物語は、荒廃した未来の世界を舞台に、主人公ケンシロウが、この作品は、過去の漫画や映画からの影響を受けながら、独自のポストアポカリプス設定と熱血バトルが特徴です。 ケンシロウの「北斗神拳」という超人的な拳法技術、そして「七つの星」の戦士たちと戦いが中心となり、愛、友情、復讐などのテーマが探られます。『北斗の拳』は、日本国内で非常に人気があり、アニメ化、映画化、ゲーム化など多くのメディア展開が行われました。その影響力は長く続き、今日でも多くのファンに愛されています。

へ~、そういう回答になるんですね~。

ちなみに、わたしの最も好きな登場人物は、

雲のジュウザでした。

北斗の拳 OFFICIAL WEB SITE
北斗の拳公式ウェブサイト。北斗の拳に関わる最新情報を発信!

なぜ『北斗の拳』のジャギ像、佐久平駅に?

北斗の拳の原作者の武論尊さんは、

実は、佐久市出身。北斗の拳ファンの

わたしも、全然、知りませんでした。

武論尊さんは、2018年から毎年、

故郷の佐久市で若者向けの無料漫画塾

『武論尊100時間漫画塾』を主宰。

そのニュースはよく見かけてました。

で、今回は『北斗の拳』連載開始

40周年の記念事業第1弾として、

ジャギ像が設置されたようです。

では、なぜ、知名度の高いケンシロウや

ラオウではなくて、ジャギ?

わたしもそう思いましたけど、

正解は・・・、

武論尊さんが最も好きなキャラクター

だからなのだそうです。そうなんですね。

北斗の拳ランキング

北斗の拳のキャラクター・アクセスランキング

北斗の拳に登場する魅力的なキャラクター。

公式サイトにおけるアクセスランキングを

チェックしてみました。それでは、

ランキングベスト10、いってみましょう!

第10位 ケンシロウ

え?主役のケンシロウが第10位?

  • 人物紹介
    ⇒第64代北斗神拳伝承者
    ⇒核戦争勃発後に起きたシンとの戦いに敗れるものの、1年後にKING軍の首領として君臨していたシンに再戦を挑んで勝利
    ⇒ラオウに幽閉されていたトキを救出すると、北斗4兄弟の長男にあたるラオウと激突して引き分ける
    ⇒ラオウとはサウザーとの戦いを制したのち、ユリアを巡る戦いを通じて再び対戦し、激闘の末に勝利
    ⇒ユリアの病死を機に、リンやバットが中心となって帝都軍に反抗していた北斗の軍に参加。帝都軍のファルコと死闘を繰り広げる
    ⇒帝都軍鎮圧後、今度はさらわれたリンを追って修羅の国に渡航し、実兄のヒョウ、修羅の国を統べるカイオウを打ち破る
    ⇒修羅の国を平定すると、ラオウの息子リュウに北斗神拳伝承者としての心構えを伝えたのち、荒野に姿を消した
  • 流派
    ⇒北斗神拳

  • ⇒北斗百裂拳、天破活殺、無想転生など

第9位 ユリア

  • 人物紹介
    ⇒南斗六星の将として生を享け、南斗六聖拳においては慈母星の宿命を背負う
    ⇒リュウガの妹
    ⇒ジュウザは腹違いの兄
    ⇒ケンシロウとともに生きる決意を固めていたがシンに拉致され、その後はリハクたちに預けられる
    ⇒ラオウ率いる拳王軍の動きが活発になると、ケンシロウに協力するため南斗五車星を率いて拳王軍と激突
    ⇒ケンシロウがラオウを打ち破ると、ケンシロウと安息の時を過ごしたのち、病が原因で息を引き取った

第8位 トキ

  • 人物紹介
    ⇒北斗4兄弟の次男
    ⇒ラオウ、カイオウの弟
    ⇒一時は次期北斗神拳伝承者と目されるほどだったが、核戦争中に死の灰を浴びて伝承者の道を断念
    ⇒ケンシロウによってカサンドラから救出されるとラオウに挑むが敗退
    ⇒ラオウが再び勢力を伸ばすと再びラオウと対決するものの、病に蝕まれた状態では本来の実力を発揮できず、ラオウに敗れ去る
    ⇒ケンシロウの実力を推し量ろうとするリュウガに己の身を捧げ、最後はケンシロウに敗れたリュウガの死を看取ったうえで息を引き取った
  • 流派
    ⇒北斗神拳

  • ⇒天翔百裂拳、北斗有情断迅拳、北斗有情破顔拳など

第7位 ジャギ

第6位 ヒョウ

  • 人物紹介
    ⇒修羅の国・第二の羅将
    ⇒ケンシロウの兄
    ⇒北斗宗家の長男として誕生するが脆弱ゆえに北斗神拳伝承者から外され、ジュウケイの許で北斗琉拳を学ぶ
    ⇒少年時代に己の記憶を封じたカイオウの策略で、リンを追って修羅の国にやってきたケンシロウと激突
    ⇒この戦いの最中に記憶を取り戻し、その後はケンシロウの協力者となってリンの救出に赴く
    ⇒これらの戦いを通じて深い傷を負ってしまい、最後はカイオウと和解して息絶えた
  • 流派
    ⇒北斗琉拳

  • ⇒闇琉天破、擾摩光掌、万手魔音拳など

第5位 サウザー

  • 人物紹介
    ⇒南斗鳳凰拳伝承者で、南斗六聖拳においては将星の宿命を背負う
    ⇒北斗宗家の長男として誕生するが脆弱ゆえに北斗神拳伝承者から外され、ジュウケイの許で北斗琉拳を学ぶ
    ⇒核戦争後は聖帝軍を率いて拳王軍と覇権を争い、ラオウがケンシロウと引き分けるとシュウ率いる反帝部隊の抵抗にあいながらも勢力を拡大
    ⇒シュウに協力したケンシロウを一度は破るものの、再戦時に心臓や秘孔の位置がすべて逆という特殊体質を見抜かれ、ケンシロウの前に敗れ去った
  • 流派
    ⇒南斗鳳凰拳

  • ⇒極星十字拳、天翔十字鳳

第4位 レイ

  • 人物紹介
    ⇒南斗水鳥拳伝承者で、南斗六聖拳においては義星の宿命を背負う
    ⇒ジャギにさらわれた妹のアイリを探している時にケンシロウと出会い、アイリとの再会後はケンシロウに協力
    ⇒マミヤの村が拳王軍に襲われた際にラオウと対戦し、余命3日とされてしまう
    ⇒残りわずかの命を愛するマミヤに捧げることを決意したレイは、マミヤを過去の因縁から解き放つべくユダに挑戦
    ⇒ユダを撃破すると、ケンシロウたちに見守られながら天に旅立った
  • 流派
    ⇒南斗水鳥拳

  • ⇒断己相殺拳、飛燕流舞、飛翔白麗など

第3位 ラオウ

  • 人物紹介
    ⇒北斗4兄弟の長男
    ⇒トキの兄
    ⇒修羅の国を統べていたカイオウの弟
    ⇒ケンシロウが北斗神拳の伝承者に決まった時、自分の拳を封じようとしたリュウケンを殺害
    ⇒核戦争後はトキを幽閉し、拳王軍を組織して一大勢力を作り上げる
    ⇒ケンシロウがトキを解放すると自ら出陣し、レイとトキを打ち破ったのちに、ケンシロウと対決するも引き分けに終わって拳王軍が崩壊
    ⇒最大の敵と目されていた聖帝軍のサウザーがケンシロウに敗れると拳王軍の復活を宣言
    ⇒ユリアの軍と激突するも、この戦いを通じてジュウザやフドウをはじめとする南斗五車星をすべて撃破
    ⇒ケンシロウとの最後の決戦で強烈な一撃を受けて敗退し、最後は天に拳を突き上げて絶命
  • 流派
    ⇒北斗神拳

  • ⇒北斗剛掌波、天将奔烈、無想陰殺など

第2位 カイオウ

  • 人物紹介
    ⇒修羅の国・第一の羅将
    ⇒ラオウとトキの兄
    ⇒少年時代にヒョウの従者としての宿命を背負わされたことを恨み、ヒョウの記憶を奪う
    ⇒成長すると武の掟が支配する修羅の国を作り上げて国を統治
    ⇒ケンシロウが修羅の国にやってくると、自ら出陣してケンシロウを打ち破る
    ⇒その後も策を講じてケンシロウを追いつめるが、シャチに計画を狂わされたうえ、最後は再戦を挑んできたケンシロウに敗れ、ヒョウとともに絶命
  • 流派
    ⇒北斗琉拳

  • ⇒闇琉霏破、凄妙弾烈、死環白など

第1位 ジュウザ

え?北斗の面々を抑え、

堂々の第1位は、雲のジュウザ。

好きなのは、わたしだけではないようで。

  • 人物紹介
    ⇒通称、雲のジュウザ
    ⇒南斗五車星の1人
    ⇒ユリアの異母兄
    ⇒使う拳法は不明だが、天賦の才に裏打ちされた実力はラオウも恐れるほど
    ⇒かつてユリアに恋するが、それが決して実らないことを知り、しばらく糸が切れたような生活を送る
    ⇒拳王軍とユリアの軍が衝突するとユリアに協力
    ⇒ラオウとは二度対戦し、一度目の対戦ではラオウの愛馬・黒王号の奪取に成功
    ⇒二度目の対戦で秘策の関節技を破られて敗北
  • 流派
    ⇒不明

  • ⇒撃壁背水掌

北斗の拳のキャラクター・最強ランキング

北斗の拳に登場する魅力的なキャラクター。

『世紀末覇王列伝-北斗の拳究極解説書』内の

最強ランキングをチェックしてみました。

それでは、ランク以上の上位ランキング

いってみましょう!

Aランク

Aランク シン
  • 人物紹介
    ⇒南斗孤鷲拳伝承者で、南斗六聖拳においては殉星の宿命を背負う
    ⇒核戦争が勃発すると、恋い憧れていたユリアをケンシロウから強奪したうえ、ケンシロウの胸に7つの傷を刻む
    ⇒サザンクロスを本拠地とするKING軍の首領として拳王軍と対立
    ⇒ラオウがユリアを奪いに来ると、ユリアをリハクたちに託す
    ⇒ケンシロウと再戦して敗北すると、ユリアの行方をケンシロウに告げぬまま高層ビルから身を投げた
  • 流派
    ⇒南斗孤鷲拳

  • ⇒南斗獄屠拳
Aランク レイ
Aランク シュウ
  • 人物紹介
    ⇒南斗白鷺拳伝承者で、南斗六聖拳においては仁星の宿命を背負う
    ⇒南斗十人組手にケンシロウが挑んだ際、10人目の相手としてケンシロウに勝利
    ⇒この時、ケンシロウを救うため、自らの両目を犠牲にする
    ⇒核戦争後は反帝部隊を率いてサウザー率いる聖帝軍に反抗
    ⇒ケンシロウがサウザーに敗れたのち、サウザーに戦いを挑むが人質の命を盾に取られて敗退
    ⇒最後は聖帝十字陵の頂上で、聖帝軍による矢や槍の一斉射撃を受けて力尽きた
  • 流派
    ⇒南斗白鷺拳

  • ⇒誘幻掌、烈脚空舞
Aランク フドウ
  • 人物紹介
    ⇒通称、山のフドウ
    ⇒南斗五車星の1人
    ⇒かつてはラオウを畏怖させるほどの無法者だったが、ユリアに命の尊さを教えられて拳を封印
    ⇒拳王軍と対決するためにユリアが決起すると、ケンシロウとユリアを再会させるために奔走
    ⇒その最中にラオウから戦いを挑まれ、一時はラオウを怯ませる
    ⇒ラオウの部下が放った巨大な矢を受けて瀕死の重傷を負い、最後はケンシロウに未来を託して息を引き取った
Aランク ジュウザ
Aランク ソリア
  • 人物紹介
    ⇒帝都の紫光将軍
    ⇒攻も円、守も円の、闘気を利用した流輪を真髄とする拳を使う
    ⇒かつてファルコと戦い、一瞬で片目を奪われた
    ⇒逆賊北斗を滅ぼすという名目の下、ケンシロウに戦いを挑んだ
    ⇒破の輪のカウンターをとられて片腕を喪失し、最後はもう片方の腕を捕られ、連撃を喰らい敗北
  • 流派
    ⇒元斗皇拳

  • ⇒破の輪
Aランク シャチ
  • 人物紹介
    ⇒修羅の国で羅刹と恐れられた
    ⇒レイアを守るためにジュウケイの許で北斗琉拳を学ぶ
    ⇒ケンシロウがカイオウとの戦いに敗れた時には身を呈してケンシロウを守ったほか、ケンシロウとヒョウの対決を止めている
    ⇒最後はカイオウとの戦いに敗れて絶命
  • 流派
    ⇒北斗琉拳

  • ⇒脚爪蹴、破摩独指、双背逆葬など
Aランク カイゼル
  • 人物紹介
    ⇒修羅の国の郡将
    ⇒修羅として1800勝の経歴
    ⇒かつて第三の羅将ハンと戦ったが、その時はハンの拳の影すら見ることができず、胸に傷を負い、今でも古傷として残っている
    ⇒シャチがわざと作った死角に誘い込まれ、肋骨一本奪った代償に右腕を喪失し、更にはハンにやられた古傷を狙われ、最後は破摩独指を喰らい、頭部を破裂させられて敗北
  • 流派
    ⇒孟古流妖禽掌

AAランク

AAランク サウザー
AAランク コウリュウ
  • 人物紹介
    ⇒かつてリュウケンと共に北斗神拳伝承者の座を争った男
    ⇒リュウケンを上回る拳を持っていたが、伝承者の座を辞退し、拳を封じて隠遁
    ⇒ラオウより傷の回復をはかる相手として選ばれ、洞穴内にて立会い。拳を交えた瞬間にラオウの脅威を実感し、相討ち狙いの奥義である七星抹殺にて拳を封じようとした
    ⇒復活した剛拳の前に奥義を出すことすら叶わず、連打を叩き込まれて敗北
  • 流派
    ⇒北斗神拳
AAランク ファルコ
  • 人物紹介
    ⇒元斗皇拳伝承者
    ⇒己の右足を犠牲にして拳王軍の侵攻を食い止めた過去があり、帝都軍の中で最も人望が厚い
    ⇒天帝ルイを人質に取った帝都軍提督のジャコウに命じられ、北斗の軍に参加したケンシロウと対決し、窮地に追い込むが、最後は一歩及ばず敗退
    ⇒ルイが救出されたのちは、さらわれたリンの跡を追って修羅の国に潜入し、名もない修羅との激闘を制するものの、この戦いで瀕死の重傷を負って息を引き取った
  • 流派
    ⇒元斗皇拳

  • ⇒元斗白華弾、元斗猛天掌、滅凍黄凄陣など
AAランク ジュウケイ
  • 人物紹介
    ⇒ケンシロウやラオウ、トキをリュウケンの許に送った人物
    ⇒かつて北斗琉拳の秘めた魔力に心を狂わされ、妻子を殺害した過去を持つ
    ⇒北斗宗家に伝わる秘拳のありかを知るヒョウの記憶を奪っている
    ⇒修羅の国にやってきたケンシロウに秘拳を伝えるため、ヒョウの記憶を取り戻そうとする
    ⇒実はヒョウの記憶を奪った張本人はカイオウだったことをヒョウとの戦いの最中に知り、最後はヒョウの手にかかって死亡
  • 流派
    ⇒北斗琉拳
AAランク ハン
  • 人物紹介
    ⇒修羅の国・第三の羅将
    ⇒殺した修羅の数を聞かれて「100人から先は覚えていない」と豪語するほどの実力者
    ⇒修羅の国にやってきたケンシロウと互角の戦いを繰り広げるものの、最後は視神経を封じられて敗れた
  • 流派
    ⇒北斗琉拳

  • ⇒魔舞紅躁、斬風燕破、白羅滅精
AAランク ヒョウ
AAランク 黒夜叉
  • 人物紹介
    ⇒北斗宗家から永遠の従者としてケンシロウに仕えることを命じられた人物
    ⇒カイオウの傀儡となったヒョウに戦いを挑む
    ⇒記憶を取り戻したヒョウとともに修羅の大軍に戦いを挑み、その最中に絶命
  • 流派
    ⇒北斗宗家拳

  • ⇒遊昇凄舞

AAAランク

AAAランク ケンシロウ
AAAランク トキ
AAAランク ラオウ
AAAランク リュウケン
  • 人物紹介
    ⇒第63代北斗神拳伝承者
    ⇒若い頃、北斗琉拳の魔力に心を狂わされたジュウケイに戦いを挑まれ、苦戦するものの勝利し、ジュウケイに己を取り戻させる
    ⇒ケンシロウやラオウ、トキをジュウケイから託されると、これにジャギを加えた4人を次の伝承者候補として鍛え上げる
    ⇒ケンシロウを伝承者に決めた際、後顧の憂いを除くためにラオウの拳を封じようとするが、戦いの最中に病の発作が起こり、その隙を突かれて殺害された
  • 流派
    ⇒北斗神拳

  • ⇒七星点心、北斗仙気雷弾
AAAランク カイオウ

まとめ:【軽井沢周辺】佐久平駅にジャギ像 北斗の拳ランキング

  • 北斗の拳のジャギは、北斗4兄弟の三男ながら、悪役としてケンシロウに倒され・・・だが、武論尊さんが最も好きなキャラクター
  • 武論尊さんが佐久市出身で、北斗の拳の連載開始40周年の記念事業第1弾として、ジャギ像設置
  • 北斗の拳のキャラクター・アクセスランキング第1位は、ケンシロウではなく、雲のジュウザ

わたしの高校時代からはじまった北斗の拳。

以来、わたしがはまってきた数少ない

漫画、アニメなんですけど、

移住した軽井沢のお隣、佐久市に

そのルーツがあったなんてご縁を感じます。

個人的には、大好きな雲のジュウザが

アクセスランキング第1位なのは、

意外でありつつ、うれしかったです。

コメント