こんにちは。
カントリージェントルマン鴨志田です。
2004年、東京井の頭から
軽井沢追分へ移住しました。
当時、軽井沢ヴィネット と出会い、購入。
実は、偶然、この雑誌と出会ったことも、
軽井沢移住への道につながっていったのでした。
しかも、軽井沢移住後、ご縁をいただき、
軽井沢ヴィネットから取材を受けて、
わが家の記事が載ることに。
軽井沢への移住に興味があるんだけど
おすすめの書籍はありますか?
軽井沢ヴィネットって
どんな雑誌なの?
そんな疑問・質問、よくわかります。
この記事を読むと、
●軽井沢ヴィネット
●軽井沢ヴィネットからの取材
●軽井沢ヴィネット2005年春号
がわかります。
そこで、まずは、結論から。
軽井沢移住 おすすめ書籍を紹介
軽井沢ヴィネット
運命的出会い
本屋で、運命的な本と出会った経験がある方は
少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
当時、わたしも、偶然(必然?)、出会いました。
軽井沢ヴィネットというタイトルだけあって、
軽井沢移住に関する知りたいことが、
かなり網羅されている一冊。
- 2002年10月
⇒地元不動産会社さんを訪問し、はじめての軽井沢土地探し - 2003年9月
⇒地元不動産会社さん仲介で、軽井沢に土地を購入 - 2003年11月
⇒地元の設計士さんと設計監理契約 - 2004年2月
⇒地元工務店さんと建物建築請負契約 - 2004年3月
⇒着工 - 2004年9月
⇒完成・引渡
わたしが軽井沢移住に向けて、
情報収集していたのは2002~3年頃。
今はネット上で、必要なときに、
必要な情報を探せる時代ですけど、
やはり、この手の雑誌が手元にあると
いい刺激を受けることができますよね。
もちろん、移住後も、楽しめる雑誌。
おすすめします。
軽井沢ヴィネットからの取材
不動産会社Iさんからのお問い合わせ
2004年2月4日(水)
軽井沢の雑誌『ヴィネット』にいつも広告を出しているんですけれど、春号で、鴨志田邸のことを引用したい。
メールのやり取りをしながら物件を決めたという点、***の印象等を記事にしたい。
『ヴィネット』は、以前、貴社からいただき拝読しましたが、とても内容が充実しているタウン雑誌との印象を受けました。
個人的にも『ヴィネット』に興味がありますし、何よりお世話になりました貴社のお役に立てそうですので、喜んで承ります。
軽井沢ヴィネットからの取材
2004年12月06日(月)
本日、軽井沢ヴィネットから取材を受けました。
軽井沢ヴィネットは、軽井沢ではメジャーな雑誌。
もちろん、わが家も、移住前から購読してました。
以前、お世話になった不動産会社(大同興業)の
雑誌内広告に協力させていただいたことは
ありましたけど、今回は、わが家の
移住自体がネタに。まあ、雑誌の編集も
随時変化するのが常でしょうから、
わが家ネタが没になる可能性もあるでしょうけど、
運が良ければ、春号に載るかもしれません。
取材に来ていただいた広川さん、黒川さん、
楽しい時間をありがとうございました。
軽井沢ヴィネット2005年春号 発刊
2005年03月15日(火)
3/10に発刊された
軽井沢ヴィネット2005年春号。
軽井沢では、メジャーな雑誌の1つですけど、
そのP95~97に、なんと、
わが家ネタが載ってました。
写真と記事で綴られた3ページは、
わが家のお宝になりそうです。
編集長の広川さん、ライターの黒川さん、
お疲れ様でした。ありがとうございました。
まとめ:【体験談】軽井沢ヴィネット2005年春号の取材
【おすすめ】移住前後でお世話になった軽井沢ヴィネット
軽井沢移住前に出会い、購入。
軽井沢に移住して家づくりしていく上で、
いい影響を受けてきました。
軽井沢に関する知りたいことが、
かなり網羅されている一冊。
インスパイアされますね。
ちなみに、軽井沢移住後、ご縁をいただき、
軽井沢ヴィネットから取材を受けて、
わが家の記事も載せていただきました。
もちろん、移住後も、楽しめる雑誌。
おすすめします。
軽井沢移住してから今までの経過、結果を、
このブログに発表することで、
- 軽井沢に興味がある方のために、
- 軽井沢移住に関心のある方のために、
- そして、自分と家族のために、
何かお役に立てればうれしいです。
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