【体験談】追分こども会 凧づくり(2010.1.23)

イキメン
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こんにちは。

カントリージェントルマン鴨志田です。

2004年、東京井の頭から

軽井沢追分へ移住しました。

2009年4月、こどもたちが小学生の頃、

わたしが、追分こども会を立ち上げました。

同時に、地域で子育てを盛り上げるイキメン

増えていったらいいな~と思い、

活動してきましたよ。

子育て中なので、こども会には

興味があるけど、実際、

どんなイベントをやってきたの?

凧づくりって、

具体的にはどんな感じなの?

そんな疑問・質問、よくわかります。

この記事を読むと、
●追分こども会でやりたいこと
凧づくりって、どんなイベントだったのか
がわかります。

そこで、まずは、結論から。

  • 1年目はコラボ企画を楽しんできたので、そろそろ独自企画もいい
  • 凧づくりは、はじめての追分こども会の独自企画
  • 凧づくりは、三世代がふれあうことのできる理想的な地域イベント
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追分こども会でやりたいこと

2009年4月。

いよいよ、追分こども会スタート

2009年度は、欲張らず、まずは、

すでにある追分のこどもイベントとの

コラボレーション企画を楽しみたい!

例えば、

こどもみこし スイカ割り 盆踊り
しめ縄作り 獅子舞 どんど焼き 歓送迎会

これまでコラボ企画を楽しんできたので、

今回は、独自企画 凧づくりの実録ですよ。

追分こども会 凧づくり

いよいよ、凧づくりイベントの当日と

なりました。今日は、追分こども会の

初企画 凧づくりというわけで、

わたしもスタッフとして、

ファミリーで参加してきました。

  • 1/23(土)
  • 時間:10:00~
  • 場所:追分公民館

凧づくりは、追分こども会でやりたいこと

リストに、前からエントリーされていた企画。

追分のこどもたち、お父さん、お母さん、

そして、先生がふれあう、素晴らしい企画、

まさに、三世代プロジェクトなのです。

10:00

追分こども会のメンバーが、

追分公民館に集まりました。

小学生4名と、保育園児4名が

今日の主役です。

まずは、先生のごあいさつと

説明からスタート。果たして、

無事、凧はつくれるのか・・・?!

10:30頃

保育園児の折り紙凧づくりが、

形になってきました。

お母さんたちのサポートを受け、

保育園児4名が、折り紙凧を完成。

早速、隣の大部屋で、試し凧上げが

はじまりました。大盛り上がり。

12:00頃

小学生の角凧づくりが、形になってきました。

こちらは、お父さんたちのサポートを受け、

小学2年生4名が角凧を完成。がんばったね。

早速、試し凧上げをしたいところですが、

お昼になったので、それは後日

ということになりました。

追分イベントの中でも、凧づくりは、

三世代がふれあうことのできる貴重な行事。

個人的には、理想的な地域イベントの1つ

だと思っています。どうやら我が家の

年始恒例行事の1つとなっていきそうです。

凧づくりも盛り上がり、こうして、

年始の追分の冬イベントも終わったのでした。

スタッフのみなさん、お疲れ様でした。

ありがとうございました。

まとめ:【体験談】追分こども会 凧づくり(2010.1.23)

  • 1年目はコラボ企画を楽しんできたので、そろそろ独自企画もいい
  • 凧づくりは、はじめての追分こども会の独自企画
  • 凧づくりは、三世代がふれあうことのできる理想的な地域イベント

お世話になったみなさんに感謝

おかげさまで、8年間、追分こども会を

楽しむことができました。

お世話になったすべてのみなさんに、

感謝の氣持ちでいっぱいです。

追分こども会の8年間の経過、結果を、

これから、このブログに発表することで、

こども会や地域で子育てに興味のある方に、

何かお役に立てればうれしいです。

人生楽しんだ者勝ち

人生楽しんだ者勝ちが、私のモットー。

ネガティブな考えや不安にとらわれているには、

人生は短すぎますし、短い人生数十年の中でも、

子育てに関われるのはたったの数年

大事なのは、はじめの1歩・・・。

だから、今すぐ、やりたいことを企画して、

楽しんじゃいませんか?

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