【軽井沢】重要文化財旧三笠ホテル 展示「ポール・ジャクレーと軽井沢」

軽井沢情報
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こんにちは。

カントリージェントルマン鴨志田です。

2004年、東京井の頭から

軽井沢追分へ移住しました。

で、ネット上で、

こんなトピックスを見かけました。

重要文化財旧三笠ホテルへ行ってみよう – 軽井沢町公式ホームページ(生涯学習課)
令和8年度 秋季特別展「ポール・ジャクレー展」~はたらくすがた~ – 軽井沢町公式ホームページ(歴史民俗資料館)

リゾートの街、軽井沢。

その象徴の1つが、旧三笠ホテル

そこで、トピックス記事、読んじゃいました。

旧三笠ホテル
どんなホテルなの?
その魅力は?

そんな疑問・質問、よくわかります。

この記事を読むと、
展示「ポール・ジャクレーと軽井沢」
旧三笠ホテルとは
旧三笠ホテルの歴史
旧三笠ホテルの魅力

がわかります。

そこで、まずは、結論から。

  • 展示「ポール・ジャクレーと軽井沢」<9/15(火)~11/15(日)@旧三笠ホテルギャラリー>
  • 旧三笠ホテルとは明治から昭和にかけての日本の近代化と軽井沢の避暑地としての発展を象徴する歴史的建造物 日本人技術者のみによる純西洋式木造ホテル 軽井沢の鹿鳴館
  • 国の重要文化財に指定

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トピックスによると…

旧三笠ホテルギャラリー展「ポール・ジャクレーと軽井沢」

 今年も、旧三笠ホテルギャラリーにて展示を行います。今年は、ポール・ジャクレーの写真軽井沢の風景写真を展示するほか、摺物(すりもの)という小さな版画作品を展示します。

 摺物は、ポール・ジャクレーがクリスマスカードとして印刷した作品で、葉書程度の大きさの作品です。多くは通常の版画として作成されたものと同じデザインで、全部で22作品ほど存在しています。今回は、そのうち12作品を展示します。

●日時
⇒2026年9/15(火)~11/15(日)
 ※休館日:11/4、11/11(水)
 9時~17時
 (最終入館16時30分)
●会場
⇒旧三笠ホテルギャラリー(No.23)
●入館料
⇒一般(高校生以上)1000円
 小中学生 500円

<軽井沢町公式サイトから引用>

旧三笠ホテル

旧三笠ホテルは、明治から昭和にかけての

日本の近代化と軽井沢の避暑地としての

発展を象徴する歴史的建造物。

多くの著名人や政治家が訪れ、

特に夏の避暑地として知られる

軽井沢の象徴的な存在となりました。

基礎データ

  • 名称
    ⇒旧三笠ホテル
  • 住所
    ⇒軽井沢町大字軽井沢字唐堀1339番342

アクセス

  • 軽井沢駅よりタクシー約6分(3.5km)
  • 上信越自動車道碓氷軽井沢ICより約19分(13.2km)

わが家も赴いた旧三笠ホテル(2009.11/3)

わたし、軽井沢移住8年目にして、

実は、はじめて赴いてみました。

実際に見て、ちょっと感動しましたよ。

さすがは、軽井沢の鹿鳴館と呼ばれた

だけのことはあります。

たまたま、軽井沢彫りの家具の展示会も

催されていて、2倍楽しめました。

【体験談】文化の日(11/3) 軽井沢文化施設無料公開 栄光の焼肉ロード企画
地域で子育てを盛り上げるイキメンも増えていったらいいな~と思い、活動してきたカントリージェントルマン鴨志田が、子育て中の方のために、文化の日に文化施設をおもいっきり楽しんでしまった体験談を紹介!

旧三笠ホテルの歴史

旧三笠ホテルは、1905年に竣工、

1906年に営業を開始。

実業家の山本直良氏によって建設され、

1970年まで営業を続けました。

1980年に重要文化財に指定され、

現在は保存・活用が進められています。

  • 1906年(明治39年)
    営業を開始し、客室は30室、定員は40名、宿泊料は一等が12円、二等が8円、三等が5円
  • 1907年(明治40年)
    日本館が完成
  • 1910年(明治43年)
    明治43年の大水害のため流出
  • 1919年(大正8年)
    洋風別館が完成
  • 1925年(大正14年)
    経営母体が変わって(株)三笠ホテルとなり、明治屋に名義変更
  • 1944年(昭和19年)
    休業
    軽井沢が駐日外国人の主要疎開地として指定されたことから、外務省の軽井沢出張所が設置される
  • 戦後
    アメリカ陸軍第一騎兵師団に接収され、進駐軍の施設となる
  • 1952年(昭和27年)
    米陸軍第八軍の使用終了後、三笠ハウスの名称で営業を再開
    1970年(昭和45年)まで営業を続ける
  • 1972年(昭和47年)
    日本長期信用銀行によって買収される
  • 1974年(昭和49年)
    現在地の南方から70m移転
    移築の折、文化庁と協議した結果、建築的価値のある本体部分を残し、食堂、調理場、浴室等は解体
  • 1980年(昭和55年)
    日本長期信用銀行から軽井沢町に贈与される
  • 1980年(昭和55年)
    5月31日に「旧三笠ホテル」として国の重要文化財に指定され、保護
  • 2019年(平成31年)
    12月28日より耐震補強を含む大規模保存修理工事を行うため、長期休館
    工事後の再開館は、2025年の夏頃を予定

旧三笠ホテルの魅力

▼純西洋式木造ホテル

設計は岡田時太郎、施工は地元の大工、

監督は万平ホテルの佐藤万平が担当。

日本人技術者のみによる純西洋式木造ホテル

アメリカのスティックスタイルを採用した

ゴシック風の華麗な外観で、

扉のデザインはイギリス風、

下見板はドイツ風、用材は小瀬の

アカマツを現場で製材しました。

▼軽井沢の鹿鳴館

欧米人とともに、渋沢栄一、団琢磨、

住友友純、乃木希典、愛新覚羅溥儀、

近衛文麿、徳川慶久、有島武郎などの

著名人が多く宿泊し、政財界の要人が集う

社交の場となったことから、

軽井沢の鹿鳴館」と呼ばれていました。

▼国の重要文化財に指定

旧三笠ホテルは、国際避暑地・軽井沢の雰囲気を

当時のまま今に伝える貴重な建築物です。

また、軽井沢の別荘文化や避暑地としての

歴史を物語る重要な遺構でもあります。

これらの価値が認められ、1980年5月31日、

国の重要文化財に指定されました。

この指定により、建物の保存と後世への継承が

図られることになりました。

まとめ:【軽井沢】重要文化財旧三笠ホテル 展示「ポール・ジャクレーと軽井沢」

重要文化財旧三笠ホテル 展示「ポール・ジャクレーと軽井沢」

9月15日~11月15日には、旧三笠ホテルギャラリーで、ポール・ジャクレーの写真軽井沢の風景写真クリスマスカードとして制作された「摺物」などが展示されています。

旧三笠ホテルは、1906年に営業を開始し、軽井沢の避暑地文化や社交の歴史を今に伝えるホテル。

明治時代に日本人技術者のみで建てられた純西洋式木造ホテルで、軽井沢の鹿鳴館として多くの著名人に愛された重要文化財です。

歴史ある建物と、軽井沢ゆかりの美術作品を一緒に楽しめる秋の旧三笠ホテル。秋の軽井沢を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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いかがだったでしょうか?

リゾートの街、軽井沢。

その象徴の1つが、旧三笠ホテル。

今後の企画も楽しみです。

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