【信州のマラソン】軽井沢ハーフマラソン2026<5/17(日)> エントリー開始は 12/13(土)10:00~

信州のマラソン
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こんにちは。

カントリージェントルマン鴨志田です。

2004年、東京井の頭から

軽井沢追分へ移住しました。

軽井沢移住後も、ランを楽しんでいます。

で、ネット上で、

こんなトピックスを見かけました。

2026年の軽井沢ハーフマラソン5月17日に開催 参加費など変更に|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
軽井沢ハーフマラソン2026は来年5月17日、北佐久郡軽井沢町で開く。同町、軽井沢観光協会、若葉まつり実行委員会、信濃毎日新聞社が主催。12月13日午前10時からエントリーを受け付ける。28日に同町で開催推進会議を開き、次回大会から変更とな...
エントリー

毎年、軽井沢ハーフマラソンに

エントリーしているわたしは、

もちろん、トピックス記事、読んじゃいました。

軽井沢ハーフマラソン
どんなイベントなの?

そんな疑問・質問、よくわかります。

この記事を読むと、
●軽井沢ハーフマラソン
●軽井沢ハーフマラソンのエントリー
軽井沢ハーフマラソン2023~2025 わたしの対処法と結果レポート(スポーツ貧血改善)
がわかります。

そこで、まずは、結論から。

  • 軽井沢ハーフマラソン2026
    2026年5/17(日)開催
  • エントリー
    ⇒12/13(土)10:00~
  • 軽井沢ハーフマラソン2023~2025
    はじめてのリタイヤ(スポーツ貧血)を乗り越え、軽井沢ハーフマラソン2024~2025、無事、完走

ランニングを劇的に変える
フォームやペースに集中できるから
走りをもっと楽しめますね

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トピックスによると・・・

2026年の軽井沢ハーフマラソン5月17日に開催 参加費など変更に

軽井沢ハーフマラソン2026は来年5月17日、北佐久郡軽井沢町で開く。同町、軽井沢観光協会、若葉まつり実行委員会、信濃毎日新聞社が主催。12月13日午前10時からエントリーを受け付ける。28日に同町で開催推進会議を開き、次回大会から変更となる参加費やスタート方法などについて確認した。

 大会は、軽井沢プリンスホテルスキー場駐車場を発着点に、ハーフマラソンの部(21.0975km)と、保護者と小学生のファミリーペアの部(2.1km)がある。参加費はハーフマラソンが千円値上げして1万円、ファミリーペアが500円値上げして5千円(小学生2人の場合は追加で千円)とし、定員はハーフマラソンが5500人、ファミリーペアは250組500人の予定。エントリーは専用サイト「ランネット」で先着順に受け付ける。

 スタート時間はハーフマラソンが午前9時、ファミリーペアは同9時20分。ハーフマラソンで前回大会から採用した二段階の時差スタートを継続し、時差を10分から5分に短縮する。ハーフマラソンの制限時間は2時間50分。

<信濃毎日新聞から引用>

軽井沢ハーフマラソン2026

大会概要

  • 開催日
    ⇒2026年5月17日(日)
     9:00スタート
  • 定員
    ⇒ハーフマラソン:5500人
    ⇒ファミリーぺア:250組500人
  • エントリー開始
    ⇒12/13(土)10:00~
  • 参加料(税込)
    ・ハーフマラソン:10,000円(税込)
    ・ファミリーペアの部:5,000円(税込)
    ※ファミリーペアで小学生2名参加の場合:+1,000円
  • コース概要
    コースマップはこちら
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軽井沢ハーフマラソン2023

スタートして、1kmも走らないうちに、

厳しいレースに。レースの序盤から、

こんなに苦しいのは初体験でした。

結局、これまでエントリーしてきてはじめて、

11km地点リタイアに終わってしまったのです。

4年ぶりの再開だったんですけど・・・

  • 2023年
    スポーツ貧血により、はじめてのリタイヤ

わたしの対処法

鉄分不足を解消するために、早速、対処法を考え、

実験をスタートさせてみました。

サプリだけに頼らず、まずは、食事で補給。

  • レバー串焼き<冷凍>
  • かつお、まぐろ
  • 豚・鶏レバー

レバー串焼き<冷凍>を、毎日、一串食べ、

他にも鉄分補給を意識した食事に

改善してみました。

サプリは、これ<DHC ヘム鉄>を試し

補助として、ずっと継続してます。

夏が終わると、レバー串焼きが

手に入らなくなってしまいました。

そこで、豚や鶏のレバーを購入してきて、

1日分ずつ自作してラップ冷凍してます。

めちゃめちゃコストダウンできました。

続けてみると、鶏レバーよりも、

豚レバーの方が調理しやすく、

味も好みだったので、

豚レバー焼きが基本になりました。

上記のような食事療法を続け、

おかげさまで、その後、スポーツ貧血を

感じることがなくなり、再び、走ることを

楽しめるようになりました(感謝)。

インターバルからLSDまで、

トレーニングも積めるようになりました。

軽井沢ハーフマラソン2024 何とか完走!

2023年のリタイヤ経験がありますので

軽井沢ハーフマラソン2024は、

『完走』が第1目標に。

レース終盤は、なかなか思い通りの走りは

できなかったものの、何とかゴール。完走!

軽井沢ハーフマラソン2025 何とか完走!

9:00にスタートしてから、

軽井沢駅前の1km地点まで走って、

今年もスポーツ貧血の影響がないことを確認

楽しくレースに臨むことができました。

ただ、9km以降、横っ腹の痛みが出て、

それから10km以上も苦しめられ続けることに。

レース中に、こんなのはじめてでした。

なかなか思い通りにいかないものですね。

でも、何とか粘り続けてゴール。完走!

ゴール後にいただいたフィニッシャータオル。

うれしかったな~。

というわけで、おかげさまで、

はじめてのリタイヤ(スポーツ貧血)を

乗り越え、軽井沢ハーフマラソン2025も

完走することができました。

わたしの体験が、スポーツ貧血に悩む

ランナーのみなさんのために、

少しでもお役に立てればと思ってます。

軽井沢ハーフマラソン コース映像

軽井沢ハーフマラソン 過去動画

わたしもエントリーして走った

2013~25年の過去動画です。

なつかし~。

まとめ:【信州のマラソン】軽井沢ハーフマラソン2026<5/17(日)> エントリー開始は 12/13(土)10:00~

軽井沢ハーフマラソン2026

軽井沢ハーフマラソン2026は、2026年5月17日(日)開催。エントリーは 12月13日(土)10:00~、先着順受付です。

▼大会の主なポイント

開催日
⇒2026年5月17日(日)9:00スタート
エントリー開始
⇒2025年12月13日(土)10:00~(ランネット)
種目
⇒ハーフマラソン(21.0975km)、ファミリーペア(2.1km)
参加費
⇒ハーフ 10,000円、ファミリーペア 5,000円
定員
⇒ハーフ 5,500人、ファミリーペア 250組
スタート方式
⇒二段階の時差スタート(時差5分)

▼ここ数年のわたしの体験

2023年
⇒スポーツ貧血により初のリタイア
⇒鉄分補給(レバー+ヘム鉄)で改善
2024年・2025年
⇒無事に完走!
⇒体調管理で走りは劇的に変わる、という実感あり

軽井沢の爽やかな高原を走る貴重な大会。2026年も、しっかり準備してランを楽しみたい!

ランニングを劇的に変える
フォームやペースに集中できるから
走りをもっと楽しめますね

軽井沢ハーフマラソン2026、

いかがだったでしょうか?

新型コロナ直前の軽井沢ハーフマラソンでは

自己ベストを出せたり、更新狙いの走りが

できたりと、自分なりに右肩上がりの

走りができていました。

コロナ後の2023~2025は、

思い通りにならないレースが続いてますけど。

でも、それもレースの醍醐味。

人生もレースも、想定外のことに

どれだけ対処できるかなんですよね。

だから、来年も、あのスタートラインに立って、

スタートのカウントダウンをしたいです。

軽井沢ハーフマラソン2026、

楽しみです。

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