こんにちは。
カントリージェントルマン鴨志田です。
2004年、東京井の頭から
軽井沢追分へ移住しました。
で、ネット上で、
こんなトピックスを見かけました。


小諸義塾高等学校は、2026年度開校。
軽井沢っ子も通っているので、
思わず、トピックス記事、読んじゃいました。

小諸義塾高等学校
どんな学校なの?
そんな疑問・質問、よくわかります。
この記事を読むと、
●小諸義塾高校とは
●小諸義塾高校の受験データ
●小諸義塾高校のユニークポイント
がわかります。
そこで、まずは、結論から。

いつでもどこでも
最高の先生の授業が
受けられるなんて魅力的
プロの力を上手く使うのも
成績アップの早道ですよね!
トピックスによると…

小諸義塾高校の新棟が完成 28日から本格運用スタート
小諸義塾高校(小諸市)の新棟が完成し、27日、全日制の生徒約770人が見学した。同校は小諸商業高校と小諸高校を再編統合し、4月に開校したが、施工手順の見直しなどで工期が遅れたため、7月中旬に新棟が完成。この間、生徒は旧校舎も使って学んでいた。夏休みに引っ越しを終えており、28日から新棟で本格的に授業をスタートする。
小諸義塾高校は、改修した旧小諸商業高校の校舎と、同じ敷地にある新棟で構成。第二体育館や部室棟も新築した。新棟には音楽ホールや普通教室などに加え、地域の住民や企業、行政と連携し、学びや交流を深める「地域連携協働室」を設置した。
4月以降、全日制3学科のうち普通科、音楽科が旧小諸高校の校舎、ビジネス科が旧小諸商業高校の校舎で授業を受けてきた。この日、新棟を見学した音楽科3年の宮下侑真さん(17)は、校舎が小諸駅に近い分、通いやすくなったとし「全てが真新しくフレッシュな気持ち。少しずつ慣れながら勉強を頑張りたい」と話した。
旧小諸高校の建物や敷地については、県が民間から活用のアイデアを募る「サウンディング型市場調査」を実施する計画。10月9日まで参加者を募っている。
<信濃毎日新聞から引用>
小諸義塾高等学校

小諸義塾
小諸義塾は、明治期、小諸にあった私塾。
高等小学校を卒業した青年の勉学の場の
必要性を痛感した佐久地方の代議士早川権弥が
木村熊二を小諸に招いて、
1893年(明治26年)に開校。

内村鑑三らが講演会を開き、
島崎藤村が、6年間、英語・国語の
教鞭をとったりしました。
1906年(明治39年)、財政難により閉校。
校舎は、小諸町立小諸商工学校
(現小諸高校及び小諸商業高校)に
転用されました。
基礎データ

小諸義塾高等学校とは
小諸義塾高等学校とは、2026年4月に
長野県小諸市に開校した新しい県立高校。
小諸高校と小諸商業高校が統合され、
普通科、商業科、音楽科の3つの学科を
融合した形で設立されます。
小諸義塾高等学校の特徴
学科構成
- 普通科
⇒2年次から文系・理系に分かれ、3年次には多様な選択科目が提供されます - 商業科
⇒ビジネスや経済に関する専門的な教育が行われます - 音楽科
⇒ピアノや声楽などを専門的に学ぶことができ、長野県下唯一の音楽専門学科です
教育課程
- 学科横断型学習を推進し、普通科、商業科、音楽科の枠を超えた教育が行われます。複数の教科が連動した授業や、複数教科の教員が一つの授業を担当する形式が採用されます。
- 地域連携を重視し、小諸市を中心とした地域と連携した学習活動が行われます。地域の課題に対する方策を高校生が企画・提案する探究学習も含まれます。
受験データ<2026年度(令和8年度)入試>
▼前期選抜
▼後期選抜
倍率の推移
小諸義塾(普通)
▼前期選抜
- 2026年度
<60人募集/2.27倍>
121(10月)⇒131(1月)
⇒136人(2月)⇒60人(合格)
▼後期選抜
- 2026年度
<60人募集/1.10倍>
162(10月)⇒148(1月)⇒71(2月)
⇒66人(3月)⇒61人(合格)
小諸義塾(商業ビジネス)
▼前期選抜
- 2026年度
<72人募集/1.47倍>
73(10月)⇒111(1月)
⇒106人(2月)⇒72人(合格)
▼後期選抜
- 2026年度
<48人募集/1.02倍>
94(10月)⇒118(1月)⇒46(2月)
⇒49人(3月)⇒48人(合格)
小諸義塾(音楽)
▼前期選抜
- 2026年度
<36人募集/0.89倍>
30(10月)⇒29(1月)
⇒32人(2月)⇒30人(合格)
▼後期選抜
- 2026年度
<10人募集/0.30倍>
30(10月)⇒28(1月)⇒3(2月)
⇒3人(3月)⇒3人(合格)
小諸高校と小諸商業高校が統合され、
普通科、商業科、音楽科の3つの学科を
融合した形で設立される県立高校。
どんな倍率になっていくのでしょうか。
小諸高等学校

基礎データ
- 校名
⇒長野県小諸高等学校 - 住所
⇒小諸市甲大畑4081の4 - 最寄り駅
⇒小諸駅(JR小海線、しなの鉄道) - 設立年月日
⇒1906年4月 - 共学・別学
⇒男女共学 - 設置学科
⇒普通科、音楽科
小諸高校の歴史
- 1906年(明治39年)
⇒小諸町立小諸商工学校として開校
⇒商業部、女子技芸部を設置
⇒校舎は同年に閉校した小諸義塾の建物を引き継いだ - 1919年(大正8年)
⇒小諸町立小諸実科高等女学校が開校 - 1922年(大正11年)
⇒小諸町立小諸高等女学校と改称 - 1926年(昭和元年)
⇒長野県小諸高等女学校と改称 - 1948年(昭和23年)
⇒学制改革により、長野県小諸高等女学校が長野県小諸高等学校となる
⇒男女共学 - 1957年(昭和32年)
⇒女子校となる - 1974年(昭和49年)
⇒男女共学再開 - 1995年(平成7年)
⇒音楽科を開設
倍率の推移
最寄駅から遠いという立地の問題と、
小諸商業との合併が進行中であることが
マイナス要因になっているのか、
後期選抜では、ここ数年、
倍率が1倍をきる年が続いてました。
今年度は1倍以上に戻しました。
小諸(普通)
前期選抜
- 2019年度
<48人募集/1.88倍>
112(10月)⇒105(1月)
⇒90人(2月) - 2020年度
<48人募集/1.52倍>
94(10月)⇒83(1月)
⇒73人(2月) - 2021年度
<48人募集/1.85倍>
58(10月)⇒94(1月)
⇒89人(2月) - 2022年度
<48人募集/1.38倍>
84(10月)⇒74(1月)
⇒66人(2月) - 2023年度
<48人募集/1.50倍>
78(10月)⇒381(1月)
⇒72人(2月) - 2024年度
<36人募集/1.44倍>
57(10月)⇒56(1月)
⇒52人(2月) - 2025年度
<60人募集/1.35倍>
59(10月)⇒80(1月)
⇒81人(2月)
後期選抜
- 2019年度
<112人募集/0.96倍>
174(10月)⇒155(1月)⇒92(2月)
⇒107人(3月) - 2020年度
<112人募集/0.81倍>
130(10月)⇒127(1月)⇒90(2月)
⇒91人(3月) - 2021年度
<112人募集/0.87倍>
95(10月)⇒136(1月)⇒99(2月)
⇒97人(3月) - 2022年度
<112人募集/0.71倍>
122(10月)⇒110(1月)⇒77(2月)
⇒80人(3月) - 2023年度
<112人募集/0.67倍>
85(10月)⇒99(1月)⇒77(2月)
⇒75人(3月) - 2024年度
<84人募集/0.95倍>
100(10月)⇒104(1月)⇒ ? (2月)
⇒80人(3月) - 2025年度
<60人募集/1.12倍>
86(10月)⇒105(1月)⇒66(2月)
⇒67人(3月)
小諸(音楽)
前期選抜
- 2019年度
<36人募集/0.86倍>
41(10月)⇒37(1月)
⇒31人(2月) - 2020年度
<36人募集/0.69倍>
25(10月)⇒26(1月)
⇒25人(2月) - 2021年度
<36人募集/0.75倍>
27(10月)⇒26(1月)
⇒27人(2月) - 2022年度
<36人募集/0.44倍>
15(10月)⇒17(1月)
⇒16人(2月) - 2023年度
<36人募集/0.69倍>
32(10月)⇒26(1月)
⇒25人(2月) - 2024年度
<36人募集/0.92倍>
35(10月)⇒35(1月)
⇒33人(2月) - 2025年度
<36人募集/0.69倍>
24(10月)⇒24(1月)
⇒25人(2月)
後期選抜
- 2019年度
<13人募集/0.15倍>
31(10月)⇒30(1月)⇒2(2月)
⇒2人(3月) - 2020年度
<17人募集/0.12倍>
23(10月)⇒26(1月)⇒2(2月)
⇒2人(3月) - 2021年度
<17人募集/0.12倍>
21(10月)⇒21(1月)⇒2(2月)
⇒2人(3月) - 2022年度
<4人募集/0.04倍>
15(10月)⇒13(1月)⇒1(2月)
⇒1人(3月) - 2023年度
<4人募集/0.06倍>
28(10月)⇒21(1月)⇒1(2月)
⇒1人(3月) - 2024年度
<9人募集/0.22倍>
33(10月)⇒33(1月)⇒2(2月)
⇒2人(3月) - 2025年度
<16人募集/0.00倍>
20(10月)⇒22(1月)⇒0(2月)
⇒0人(3月)
小諸高校のユニークポイント

▼坂の街 小諸
軽井沢も坂は多いですけど、
小諸も、かなりの坂の街。
小諸駅から小諸高校まで、かなりの上り坂。
スクールバスがあるようです。
▼長野県唯一の音楽科
各学年1クラス、長野県唯一の音楽科があります。
音楽棟には、スタインウェイD-274を含め、
グランドピアノが48台配備。60人規模の
オーケストラ編成に必要な楽器をすべて配備。
音楽ホール・スタジオ等。
小諸商業高等学校

基礎データ
- 校名
⇒長野県小諸商業高等学校 - 住所
⇒小諸市田町3丁目1番1号 - 最寄り駅
⇒小諸駅(JR小海線、しなの鉄道) - 設立年月日
⇒1906年4月 - 共学・別学
⇒男女共学 - 設置学科
⇒商業科
小諸商業高校の歴史
- 1906年(明治39年)
⇒小諸町立小諸商工学校として開校
⇒商業部、女子技芸部を設置
⇒校舎は同年に閉校した小諸義塾の建物を引き継いだ - 1911年(明治44年)
⇒北佐久郡小諸商工学校に改称 - 1920年(大正9年)
⇒長野県小諸商業学校に改称 - 1938年(昭和13年)
⇒小諸商業夜間学校が開校 - 1940年(昭和15年)
⇒長野県小諸夜間商業学校に改称 - 1942年(昭和17年)
⇒長野県小諸商業学校第二本科に改称 - 1948年(昭和23年)
⇒学制改革により、長野県小諸実業高等学校となる - 1955年(昭和30年)
⇒長野県小諸商業高等学校に改称 - 1999年(平成11年)
⇒会計システム科を設置
倍率の推移
小諸高校との合併が進行中であることが
マイナス要因になっているのか、
後期選抜では、ここ数年、
倍率が1倍をきる年が続いてました。
今年度は1倍以上に戻しました。
小諸商業(商業・会計システム)
前期選抜
- 2019年度
<80人募集/1.76倍>
132(10月)⇒147(1月)
⇒141人(2月) - 2020年度
<80人募集/1.63倍>
116(10月)⇒133(1月)
⇒130人(2月) - 2021年度
<80人募集/1.35倍>
133(10月)⇒118(1月)
⇒108人(2月) - 2022年度
<80人募集/1.10倍>
75(10月)⇒97(1月)
⇒88人(2月) - 2023年度
<80人募集/1.60倍>
105(10月)⇒98(1月)
⇒96人(2月) - 2024年度
<60人募集/1.38倍>
82(10月)⇒86(1月)
⇒83人(2月) - 2025年度
<72人募集/1.44倍>
96(10月)⇒93(1月)
⇒104人(2月)
後期選抜
- 2019年度
<80人募集/1.10倍>
160(10月)⇒169(1月)⇒110(2月)
⇒88人(3月) - 2020年度
<80人募集/1.00倍>
145(10月)⇒169(1月)⇒80(2月)
⇒80人(3月) - 2021年度
<80人募集/0.66倍>
150(10月)⇒140(1月)⇒50(2月)
⇒53人(3月) - 2022年度
<80人募集/0.59倍>
108(10月)⇒117(1月)⇒42(2月)
⇒47人(3月) - 2023年度
<80人募集/0.87倍>
120(10月)⇒122(1月)⇒50(2月)
⇒52人(3月) - 2024年度
<60人募集/0.93倍>
101(10月)⇒105(1月)⇒56(2月)
⇒56人(3月) - 2025年度
<48人募集/1.06倍>
114(10月)⇒116(1月)⇒60(2月)
⇒51人(3月)
小諸商業高校のユニークポイント

▼東信地区唯一の商業高校
●模擬株式会社スマイル小商店街
⇒販売実習とキッズワークを中心とした実践
●小高連携事業
⇒商売の楽しさ、商業の重要性を
小学生とともに学び合う事業
●企業連携事業
⇒佐久平総合技術高校と高校の垣根を越えた
酒造りや、千曲川ワインバレー特区に指定された
小諸市のワイン造りなど地域産業を学ぶ事業
●デュアル実習
⇒年間15回におよぶ企業との同時並行的な学び
●ビジネス探求プログラム
⇒多様で複雑な経済社会の中で、自分の考えを
しっかり持ち、自分の言葉で表現できる人財を
育成するための教科横断型の課題解決型学習
まとめ:小諸義塾高等学校 新棟が完成 28日から本格運用スタート

小諸義塾高等学校 新棟が完成、8月28日から本格運用スタート
小諸義塾高等学校は、2026年に小諸高校と小諸商業高校の統合で誕生した新しい県立高校です。普通科・商業科・音楽科の3科融合という特色を持ち、地域連携や学科横断型の学びが魅力です。
7月中旬に完成した新棟には、普通教室に加えて音楽ホールや地域連携協働室などが整備され、8月28日から本格的な授業がスタートしました。
受験面では、学科によって倍率に差があり、少子化の影響もあり、受験生にとってはチャンスといえます。
新設校ならではの可能性と、伝統の融合に注目の高校です。

いつでもどこでも
最高の先生の授業が
受けられるなんて魅力的
プロの力を上手く使うのも
成績アップの早道ですよね!
小諸義塾高校は東信エリアの公立高校
小諸義塾高校は東信エリアの公立高校。
長野県では、社会の変化や、少子化対応のため、
高校再編を進めています。
小諸高校、小諸商業高校が再編統合され、
2026年4月、小諸義塾高校として開校。
社会の変化や、少子化の影響で、
今後の入試倍率がどうなるか
注目したいと思ってます。
少子化は受験生にとってチャンス
長野県では、社会の変化や、少子化対応のため、
高校再編を進めています。わが家の息子や娘が
高校受験した数年前と比べても、さらに
少子化は進んでいて、ますます、倍率が
1倍をきる高校も増えることが予想されます。
これは、受験生にとっては、チャンスとも
言えます。高校のレベルの割には、
倍率が1倍をきったり、限りなく1倍に
近くなったりすることも、少なからず
見かけるからです。
受験は情報戦。新中3のみなさんも、
過去のデータと比較しながら、
倍率を味方につけることも、お忘れなく。
【おすすめ】ニーズに合わせ、賢くプロの力も活用

いつでもどこでも
最高の先生の授業が
受けられるなんて魅力的
プロの力を上手く使うのも
成績アップの早道ですよね!
軽井沢移住前の9年間、わたし、
栄光ゼミナール講師として、
数百人の教え子を送り出してきました。
軽井沢移住後、2009年4月、
こどもたちが小学生の頃、
追分こども会を立ち上げ、同時に、
地域で子育て教育アドバイザーとして、
活動も続けています。
そんな長~い受験指導の経験上、
こどもたちのニーズに合わせ、賢く、
などのプロの力を活用することも
おすすめします。


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