こんにちは。
カントリージェントルマン鴨志田です。
2004年、東京井の頭から
軽井沢追分へ移住しました。
で、ネット上で、
こんなトピックスを見かけました。

くつかけテラスは、わが家が軽井沢移住後に
できた中軽井沢駅にある地域交流施設。
併設の軽井沢図書館とあわせ、
わたしも何度も足を運んできたので、
思わず、トピックス記事、読んじゃいました。

くつかけゆうすげBAR2025
どんな感じなの?

くつかけテラスって
どんな施設なの?
そんな疑問・質問、よくわかります。
この記事を読むと、
●くつかけゆうすげBAR2025
●くつかけテラス
がわかります。
そこで、まずは、結論から。
トピックスによると・・・

くつかけテラスに7月8月限りのBAR登場! くつかけゆうすげBAR2025
しなの鉄道中軽井沢駅前 軽井沢町地域交流施設 くつかけテラスに夏の夜限定のお洒落なBARが登場!
夏の夕暮れをオープンエアのくつかけテラスで過ごしませんか?
場所はチャレンジショップ前広場。日時は7月19日(土)より、毎週土曜日16:30~20:30までの全6回の限定開催!
千曲川ワインバレーのワイン生産者さんが自慢のワインを持ってきます。グラス飲みができる絶好の機会です!小諸で醸造したクラフトビールのグラス売りもございます。
採れたてクレソンの生ハム巻きやブリトー、信州産そば粉のガレットなど特別なおつまみもご用意。日替わりで焼き鳥やピザもオーダーできます。
食後のデザートにはシフォンケーキ、わらび餅、かき氷なども!
さらに、今年のくつかけゆうすげBARでは、毎回、音楽ライブも開催!
美味しいドリンクとフード、そして素敵な音楽で最高のリラックスタイムをお過ごしください。
<TRIP KARUIZAWAから引用>

くつかけテラス

くつかけテラスって
くつかけテラスは、軽井沢町の中軽井沢駅前
にある地域交流施設です。
この施設は、旧中山道の宿場名「沓掛」に
ちなんで名づけられました。
くつかけテラスには、軽井沢町立図書館や
チャレンジショップ、観光案内所などがあり、
地域住民や観光客が利用できます。
施設は平成25年4月1日にオープンし、
アクセスは、しなの鉄道中軽井沢駅から徒歩1分、
自動車では碓氷軽井沢ICから約30分です。
▼基礎データ
- 館名
⇒くつかけテラス - 住所
⇒長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉3037番地18 - 電話
⇒0267-41-0743 - 開館日
⇒2013年(平成25年)年4月1日

▼くつかけテラスの歴史
- 1910年(明治43年)
⇒信越線の沓掛駅として開業 - 1956年(昭和31年)
⇒中軽井沢駅に改称 - 1997年(平成9年)
⇒北陸新幹線開業に伴い、
東日本旅客鉄道からしなの鉄道に移管 - 2012年(平成24年)
⇒橋上駅舎が供用開始 - 2013年(平成25年)
⇒駅と接続する地域交流施設「くつかけテラス」が開館
▼くつかけテラスの施設案内
- THE BASE KARUIZAWA
- チャレンジショップ
・845
⇒種類豊富なバルーンやパーティーグッズ、クラフト作家の作品などを販売
・麗日
⇒世界でひとつだけのジュエリーを作る彫金アトリエ
・ナチュラルネイル
⇒健康な自爪を育てるサロン
・Lokahi
⇒心と身体を調和するトータルボディケアサロン
・Find
⇒自分の得意なものを見つけてデザインするアトリエ

まとめ:【中軽井沢】くつかけゆうすげBAR2025

夏の夕暮れを彩る【くつかけゆうすげBAR2025】
中軽井沢駅前「くつかけテラス」にて、2025年夏、期間限定の大人の社交場「くつかけゆうすげBAR2025」が開催されます。
開催日は 7月19日~8月23日までの毎週土曜日(全6回)、時間は 16:30~20:00。
地元産ワインやクラフトビール、信州グルメと音楽ライブが楽しめるこのイベントは、夕暮れの軽井沢にぴったりの癒し空間。駅から徒歩1分というアクセスの良さも魅力です。
地域の歴史と文化が息づく「くつかけテラス」で、夏の特別なひとときをどうぞ。
くつかけテラスに夏限定BAR登場!
くつかけゆうすげBAR2025。
リゾートの街 軽井沢。まだまだ、
おもしろいことが待っていそうですね。
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