【軽井沢】追分の夏祭り

軽井沢情報
記事内に広告が含まれています。

こんにちは。

カントリージェントルマン鴨志田です。

2004年、東京井の頭から

軽井沢追分へ移住しました。

移住した頃は、地元追分の夏祭りも、

ただのお客さんとして、家族で見物に

行っていたんですけど、翌々年から、

スタッフとして関わるようになりました

軽井沢の追分には、

どんな夏祭りがあるの?

夏祭りのスタッフって、

何するの?

疑問・質問、よくわかります。

この記事を読むと、
●追分人との出会い
●追分の夏祭りの準備
●しなの追分馬子唄道中
●追分盆踊り
●追分の気風

がわかります。

そこで、まずは、結論から。

追分の夏祭り
  • しなの追分馬子唄道中<7月第4日曜日>
  • 追分盆踊り前夜祭<8月12日>
  • 追分盆踊り<8月13~16日>
  • 【おすすめ】移住前後でお世話になった軽井沢ヴィネット
スポンサーリンク

追分人との出会い

おかげさまで、移住した軽井沢追分で、

これまで、面白い人たちとの出会いが

たくさんありました。

近隣の定住・別荘の方はもちろん、

移住後まもなく、ご縁をいただいて、

追分区の部員や、役員になったことで、

追分中心メンバーの方々とも出会えました

  • 2006年度
    ⇒体育部部員
  • 2007年度
    ⇒観光部係長
  • 2008年度
    ⇒観光部部長
  • 2009年度以降
    ⇒観光部員

また、息子・娘の保育園、小学校つながり、

ママ友つながりなどでも、

追分の知り合いが増えていきました。

さらに、スタッフとして参加することで、

追分の歴史や詳しい情報も、

おしえていただきました。

夏祭りの準備

準備スタート

毎年、7月になると、夏祭りの準備が

本格的にはじまります。

5月頃から、いろんな会議があるものの、

追分宿の提灯飾りや、

浅間神社境内の舞台づくり、

盆踊りのやぐらづくりがはじまると、

一機に、夏祭りのシーズン到来という

感じになり、暑い中、準備は大変ですけど、

この雰囲気が好きです。

わたしの場合

信濃追分駅前、追分村中の

提灯飾りをはじめ、もう10年以上、

準備から関わってます。

しなの追分馬子唄道中

わたしの場合

しなの追分馬子唄道中では、

2008年から、実行委員として、

準備、当日、片付けまで、

いい汗かいてきました。

もっぱら、こどもみこしリーダーと、

軽井沢西部小と実行委員会の橋渡し役を

がんばってきましたよ。

スタッフのメリット

夏の準備・片付けは大変ではありますけど、

夏祭りの全体像から詳細までを知る

スタッフとして関わっていると、

夏祭りを2倍楽しめます

追分盆踊り

わたしの場合

追分盆踊りでは、2007年以来ずっと

中心メンバーの1人として、

いい汗かいてきました。

観光部長のときは、

企画、準備、広報、集客で、

いろいろ自由に実験させてもらいました。

追分盆踊り前夜祭ゆかたコンテストは、

その後、定番イベントになりました。

部員になってからは、もっぱら、

踊りの輪の中で、いい汗かいてます

まとめ:【軽井沢】追分の夏祭り

追分の夏祭り
  • しなの追分馬子唄道中<7月第4日曜日>
  • 追分盆踊り前夜祭<8月12日>
  • 追分盆踊り<8月13~16日>
  • 【おすすめ】移住前後でお世話になった軽井沢ヴィネット

【おすすめ】移住前後でお世話になった軽井沢ヴィネット

軽井沢移住前に出会い、購入。

軽井沢に移住して家づくりしていく上で、

いい影響を受けてきました。

軽井沢に関する知りたいことが、

かなり網羅されている一冊。

インスパイアされますね。

ちなみに、軽井沢移住後、ご縁をいただき、

軽井沢ヴィネットから取材を受けて、

わが家の記事も載せていただきました。

もちろん、移住後も、楽しめる雑誌。

おすすめします。

追分の気風

かなり自由にやらせてもらえる

これは、追分のいいところの1つ。

移住組でも、参加したい人は、

どんどん受け入れる気風があります。

元々、宿場町として栄え、

多くの人が出入りしてきた

追分の歴史も関係があるのかもしれません。

追分を選んで本当によかった

というわけで、移住して18年経ちましたけど、

すっかり追分の魅力にはまってますし、

軽井沢に移住の際、

追分を選んで本当によかった!

と思ってます。

追分の夏祭りは、すっかり我が家の

生活の一部になりつつあります。

コメント