こんにちは。
カントリージェントルマン鴨志田です。
2004年、東京井の頭から
軽井沢追分へ移住しました。
移住した追分には、恒例の夏祭り
追分盆踊りが。もう何十年も前から。
移住した翌々年から、スタッフとして
関わるようになり、踊りの輪の中にいますよ。
追分盆踊りって、
2020~2年の3年間、
中止になっていたんですね。
4年ぶりの再開、楽しみだな~。
追分盆踊りって、
毎年、いつ、どこでやってるの?
追分盆踊り1日目って、どんな感じ?
疑問・質問、よくわかります。
この記事を読むと、
●追分盆踊りの4夜
●追分盆踊り1日目
がわかります。
そこで、まずは、結論から。
追分盆踊りの4夜
8/13~16 19:00~@浅間神社境内
8/13:提灯プレゼント
8/14:追分節披露 手ぬぐい配布
8/15:浴衣 大コンテスト
8/16:ラッキープレゼント
追分盆踊り1日目
現場スタッフとして、レポートしますね。
盆踊りは、19:00~22:00。
その前から、提灯飾りでライトアップし、
曲を流しはじめ、太鼓を叩いて、
雰囲気を出します。
今年も、夜店では、
追分青年部のみなさんががんばってます。
お手伝いのこどもたちが
がんばってくれてる年もありました。
19:00~ 盆踊りスタート
盆踊り前夜祭で太鼓の練習をした小学生が、
やぐらの上で太鼓を叩きます。
盆踊り初日にもかかわらず、
お客さんの出足が早く、
早々に、踊りの輪ができてしまいました。
境内は、あっという間に大入り満員。
夜店も、大繁盛。
20:15~ 提灯プレゼントもスタート。
提灯を作って、希望者には蝋燭に火を灯し、
欲しい方に配っていきます。
提灯の灯りが、盆踊りを盛り上げてくれます。
いい雰囲気・・・。
20:30~ 踊りの輪
再び、踊りの輪も、盛り上がりました。
例年、12曲くらい踊ってますよ。
踊りの上手な方が何人かいらっしゃいますので、
彼らをお手本にしながら、
踊りの輪に加わる方が多いようです。
まとめ:【軽井沢】追分盆踊り1日目(8/13)
【おすすめ】移住前後でお世話になった軽井沢ヴィネット
軽井沢移住前に出会い、購入。
軽井沢に移住して家づくりしていく上で、
いい影響を受けてきました。
軽井沢に関する知りたいことが、
かなり網羅されている一冊。
インスパイアされますね。
ちなみに、軽井沢移住後、ご縁をいただき、
軽井沢ヴィネットから取材を受けて、
わが家の記事も載せていただきました。
もちろん、移住後も、楽しめる雑誌。
おすすめします。
スタッフとして、踊り手としての実感
浅間神社境内。なかなか雰囲気のある場所で、
昔から催されてきた追分盆踊り。
毎年、足を運んでくださる
地元民、別荘民、観光客のみなさんの
夏の再会の場でもあります。
わたしも、踊りの輪の中で、お待ちしてますね。
追分を選んで本当によかった
というわけで、移住して19年経ちましたけど、
すっかり追分の魅力にはまってますし、
軽井沢に移住の際、
追分を選んで本当によかった!
と思ってます。
追分の夏祭りは、すっかり我が家の
生活の一部になりつつあります。
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