こんにちは。
カントリージェントルマン鴨志田です。
２００４年、東京井の頭から
軽井沢追分へ移住しました。
移住するきっかけの１つになったのが
軽井沢での２０００年挙式。石の教会にて。
以来、星野には何度も足を運んできました。
で、ネット上で、
こんなトピックスを見かけました。
星野エリアには、
何度も足を運んでいるので、
思わず、トピックス読んじゃいました。
星野エリア大感謝祭って
どんなイベントなの？
そんな疑問・質問、よくわかります。
この記事を読むと、
●星野エリア大感謝祭
がわかります。
そこで、まずは、結論から。
トピックスによると・・・
足湯で音楽鑑賞、4種の鍋のビュッフェ… 創業110周年の締めは大感謝祭
昨年創業110周年を迎え、様々な記念イベントを展開してきた軽井沢星野エリアで、締めくくりとなる「星野エリア大感謝祭」が2月28日に開かれる。
昨年7月にも開催した、トンボの湯の足湯に浸かりながらクラシックコンサートを鑑賞する「温泉クラシックス」、ビュッフェ形式で4種の鍋を味わえる村民食堂での食事などを楽しめる。
トンボの湯の利用券やグッズなどが当たる福引きや、創業時から使用してきた水力発電設備などをめぐるSDGsツアー（先着10人、11:00〜）もある。料金は3,900円。定員：40人。予約開始は2月8日から公式HPで。
●開催日
⇒2/28（金）
●時間
⇒12:30〜15:30（12:00開場）
＜軽井沢ウェブから引用＞
星野エリア大感謝祭
基礎データ
- 名称
⇒軽井沢星野エリア - 住所
⇒軽井沢町星野
アクセス
- 軽井沢駅よりタクシー約15分
- 中軽井沢駅よりタクシー約5分
- 上信越自動車道碓氷軽井沢ICより約30分
星野エリア大感謝祭
軽井沢星野エリアは、
２０２４年に１１０周年を迎え、
「軽井沢の森を愉しみ、森を識る」
イベントを開催。
その締めくくりとして、２月２８日（金）に
「星野エリア大感謝祭」を開催します！
この日限りの特別なイベントでは、
トンボの湯の足湯に浸かりながら
クラシックコンサートを楽しむ
「温泉クラシックス」、
村民食堂の「鍋ビュッフェ」、
はずれなしの「トンボの福引き」、
さらにオプショナルSDGsツアー
「めぐみ巡ほしの」など、
星野エリアをまるごと楽しめるプログラムを用意。
１１０年の感謝を込めて、星野エリアの魅力を
ぎゅっと詰め込んだ一日をお届け。
- 期間
⇒2/28日（金） - 時間
⇒12:30〜15:30（12:00開場）
足湯に浸かりながら音楽鑑賞『温泉クラシックス』
２０２４年７月に好評を博した
「温泉クラシックス」。
冬のトンボの湯で再び開催。
高い天井が特徴の内湯をコンサートホールに
見立て、足湯に浸かりながらピアノと
弦楽四重奏の生演奏を楽しむ、
贅沢なひとときです。
クラシックの名曲やサウナで聴くための
オリジナル楽曲「サウナクラシックス」など、
温泉で聴きたい特別なプログラムを予定。
村民食堂の『温泉サイダー』『鍋ビュッフェ』
温泉クラシックスの後は、
カジュアルダイニング「村民食堂」で
この日限りのビュッフェスタイルの
一部貸し切り営業。
乾杯には、飲泉ができるトンボの湯の源泉に
炭酸とゆずやりんごを加えた、
初登場の「温泉サイダー」や
ヤッホーブルーイングのクラフトビール、
日本酒をオリジナルの升で提供。
料理は冬限定の４種の鍋を
ビュッフェ形式で用意します。
甘味には源泉で蒸した温泉花豆まんじゅう。
トンボの福引き
２月２８日限定で、星野温泉 トンボの湯では、
はずれなしの福引きを開催。
トンボの湯利用券やオリジナルサウナハットなど、
トンボの湯をさらに楽しめるアイテムが。
イベント参加者に限らず、この日にトンボの湯を
利用する方は誰でも参加可能です。
SDGsツアー『めぐみ巡るほしの』
オプショナルツアーとして、
春・秋に開催し大好評だったSDGsツアー
「めぐみ巡るほしの」を限定開催。
星野リゾートが創業時から行ってきた
水力発電などの”めぐみを巡る”活動を紹介する
約１時間のツアー。普段は公開していない
水力発電設備や星のや軽井沢へご案内。
まとめ：【軽井沢】星野エリア大感謝祭
【おすすめ】移住前後でお世話になった軽井沢ヴィネット
軽井沢移住前に出会い、購入。
軽井沢に移住して家づくりしていく上で、
いい影響を受けてきました。
軽井沢に関する知りたいことが、
かなり網羅されている一冊。
インスパイアされますね。
ちなみに、軽井沢移住後、ご縁をいただき、
軽井沢ヴィネットから取材を受けて、
わが家の記事も載せていただきました。
もちろん、移住後も、楽しめる雑誌。
おすすめします。
リゾートの街、軽井沢
『星野エリア大感謝祭』情報、
いかがだったでしょうか？
人生楽しんだ者勝ち。
リゾートの街、軽井沢。まだまだ、
おもしろいことが待っていそうですね。
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