【軽井沢】星野温泉トンボの湯　野鳥の森の湧水が流れる「トンボの足水浴」と「トンボの足水アイスバス」

野鳥の森の湧水が流れる「トンボの足水浴」と「トンボの足水アイスバス」

今年の夏、トンボの湯の隣にあるカラマツの丘で、軽井沢ならではの涼しさを満喫できる「足水浴」を体験できます。星野エリアは森に囲まれた環境に豊かな湧水が流れ、夏でも「涼」を感じることができる場所です。エリア内の散策やトンボの湯の湯上がりに、「足水浴」でひと涼みしませんか。

「トンボの足水浴」に使用される足水桶は全長約6メートルで、最大12名が同時に足を浸けることができます。カラマツの丘の緩やかな勾配を利用して、野鳥の森の湧水をかけ流します。

徹底的に涼しさを感じられる、時間限定の「足水アイスバス」

上流の足水桶には、毎日13時に氷が投入され「トンボの足水アイスバス」になります。熱中症の予防や、運動後のクールダウンなど、よく冷えた氷水に足を浸すことで、日常のストレスから解放され、心身のリフレッシュもできます。

●期間
⇒2025.7/1～9/7
●時間
⇒10:00～17:00
⇒足水アイスバス：13:00～
●場所
⇒星野温泉　トンボの湯横「カラマツの丘」

• 名称
  ⇒星野温泉トンボの湯
• 住所
  ⇒軽井沢町星野
• 電話番号
  ⇒0267-44-3580
• 営業時間
  ⇒10:00～22:00（最終受付21:15）
• 利用料金
  ⇒大人 1,350円　子供（3歳～小学生）800円
  （入湯税・消費税込）
• 施設
  ⇒内湯、露天風呂、サウナ、水風呂

• 軽井沢駅よりタクシー約15分
• 中軽井沢駅よりタクシー約5分
• 上信越自動車道碓氷軽井沢ICより約30分

• 1913年（大正2年）
  ⇒星野嘉助により源泉ボーリングが行われ、高温源泉が開発されたことを期に開発者に因んで星野温泉と改名
• 1914年（大正3年）
  ⇒一軒宿の星野温泉ホテルが開業
  （当時は『明星館』　与謝野鉄幹・晶子夫妻が名付け親）
• 2002年4月
  ⇒日帰り入浴施設『トンボの湯』開設
• 2003年8月
  ⇒星野温泉ホテル閉館
• 2005年7月
  ⇒星野温泉ホテル閉館後リニューアルされ、『星のや 軽井沢』へ

軽井沢・星野温泉トンボの湯で味わう、夏の涼体験！

軽井沢・星野エリアの人気温泉施設「トンボの湯」では、夏限定イベント「トンボの足水浴」「トンボの足水アイスバス」が開催されます。自然豊かな環境で、涼と癒しのひとときを楽しめる内容となっています。

▼トンボの足水浴とは？
●星野エリアの湧水を活かした足水イベント（全長約6m、最大12名利用可）
●カラマツの丘の斜面を流れる天然水で足元からリフレッシュ

▼足水アイスバスとは？
●毎日13時、湧水に氷を投入する“氷の足水体験”
●クールダウンやリフレッシュに最適！

▼足水後におすすめ！「森林ソーダ」
●軽井沢の森を感じるノンアルコールカクテル
●カフェ「ハングリースポット」で販売（650円）

📅期間
⇒2025年7月1日〜9月7日
🕙時間
⇒10:00〜17:00（アイスバスは13:00〜）
📍場所
⇒星野温泉トンボの湯横「カラマツの丘」

▼トンボの湯の魅力
●源泉かけ流しの美肌の湯（単純温泉・弱アルカリ性）
●内湯・露天・サウナ完備、飲泉も可能
●四季ごとの「季節湯」（菖蒲湯・りんご湯・ゆず湯など）

🕙営業時間
⇒10:00〜22:00（最終受付21:15）
💴料金
⇒大人1,350円／子供800円（3歳〜小学生）
●アクセス
⇒軽井沢駅よりタクシー約15分
　中軽井沢駅よりタクシー約5分
　車：碓氷軽井沢ICから約30分

自然と温泉に癒される星野エリアで、ひと夏の涼体験を満喫してみませんか？