こんにちは。
カントリージェントルマン鴨志田です。
2004年、東京井の頭から
軽井沢追分へ移住しました。
移住した軽井沢周辺では、
恒例の夏祭りがいくつか開催されます。
こもろ市民まつり ドカンショ。
お隣り小諸市は、北国街道で、
追分宿の次の宿場町。
以前、わたしも仕事で
小諸に足を運んでましたので、
いろいろご縁のあるエリアなのです。

こもろ市民まつり ドカンショって
毎年、いつ、どこでやってるの?

こもろ市民まつり ドカンショの魅力は?
疑問・質問、よくわかります。
この記事を読むと、
●こもろ市民まつり ドカンショとは
●こもろ市民まつり ドカンショの魅力
がわかります。
そこで、まずは、結論から。


こもろ市民まつり ドカンショ

小諸の夏の風物詩、ドカンショ。
今年も開催なのです。
基礎データ
- 名称
⇒第53回こもろ市民まつり ドカンショ - 開催日
⇒8/2(土)18:00~20:30
⇒踊り始め 18:45~20:30
⇒歩行者天国の時間 17:00~21:30 - 場所
⇒小諸市商店街周辺 - 住所
⇒小諸市相生町 - 電話番号
⇒0267-22-3355(こもろ市民まつり実行委員会)
こもろ市民まつり ドカンショの魅力

こもろ市民まつり ドカンショとは、1971年から
はじまった小諸市の市民まつり第2弾。
地元から約2000人の踊り手が参加し、
オリジナル曲『こもろドカンショ』の
振り付けにあわせて、市街地を練り歩きます。
ドカンショとは浅間山の噴火音にちなんだもの。
踊り方や服装は自由。飛び入り参加も大歓迎。
最近は、本来の振り付けにとらわれない
アレンジを加えた踊りでの参加者も増えてます。
多数の露店が目抜き通りを埋め尽くし、
例年約4万人の人出で賑わいます。










まとめ:【軽井沢周辺】第53回こもろ市民まつり ドカンショ

第53回こもろ市民まつり ドカンショ
小諸市の夏の風物詩「こもろ市民まつり ドカンショ」は、浅間山の噴火音にちなんだ迫力ある市民参加型の踊りが魅力の夏祭りです。
例年約2,000人の踊り手が参加し、約4万人の人出で賑わう一大イベント。自由な踊りや飛び入り参加も歓迎され、地元の熱気と笑顔が街を包みます。
●開催日時
⇒2025年8月2日(土)18:00〜20:30
●会場
⇒小諸市商店街周辺
今年の夏は、ぜひ浴衣姿で「ドカンショ」の熱気を体感してみてはいかがでしょうか?


【おすすめ】夏祭りで映えるゆかた姿
いよいよ、夏祭りの季節になってきました。
夏祭りといえば、浴衣(ゆかた)。
1年のうちでゆかたを楽しめる日は、
そう多くはないですよね。
女性のゆかた姿は華やかですし、
ゆかた姿の男性もとても映えます。

ゆかたには興味あるけど
どんなゆかたを選んだらいいか
色も種類も多くてわからないよ
そのお氣持ちよくわかります。
わたしも、最初はそうでしたから。
夏祭りの場合、照明はあるものの、
夜で、やや暗めですので、
おすすめは、白系のゆかた一択です。

今年の夏祭り
ゆかた新調しようかな!

今年こそ
ゆかた買ってみようかな!
そんな方は、是非、ゆかた姿で、
今年の夏祭りをお楽しみくださいね。


おすすめします。

わたしも、追分盆踊りの輪の中で、
ゆかた姿のみなさんをお待ちしてます。
よろしかったら、是非。
こもろ市民まつり ドカンショ、
いかがだったでしょうか?
- 軽井沢周辺の夏祭りを楽しみにしている方のために、
- 軽井沢移住に興味のある方のために、
- そして、自分と家族のために、
お役に立てればうれしいです。
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