【軽井沢】信濃追分駅 築100年超で駅舎改修へ

軽井沢情報
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こんにちは。

カントリージェントルマン鴨志田です。

2004年、東京井の頭から

軽井沢追分へ移住しました。

で、ネット上で、

こんなトピックスを見かけました。

軽井沢町の信濃追分駅、しなの鉄道が改修へ 築100年超で老朽化進む|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
しなの鉄道(上田市)は、築100年を超えるしなの鉄道線信濃追分駅(軽井沢町追分)の駅舎改修工事を実施する。耐震化の他、屋根のふき替えや外壁塗装などを予定。かつて駅事務所だった空きスペースは事業者への賃貸区画とし、収益化を図る。 同社開発事業...

信濃追分駅は、わが家の最寄り駅。

思わず、トピックス記事、読んじゃいました。

信濃追分駅
どんな駅?

そんな疑問・質問、よくわかります。

この記事を読むと、
●信濃追分駅とは
●信濃追分駅の魅力

がわかります。

そこで、まずは、結論から。

  • わが家の最寄り駅、信濃追分駅は、築100年超
  • 駅舎改修工事を実施(3~10月)⇒耐震化 屋根のふき替え 外壁塗装など
  • 外観は可能な限り保存
  • 【おすすめ】移住前後でお世話になった軽井沢ヴィネット

単なる観光ガイドではない
軽井沢の真の魅力を再発見できる雑誌
豊かな気持ちになれますね

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トピックスによると…

軽井沢町の信濃追分駅、しなの鉄道が改修へ 築100年超で老朽化進む

 しなの鉄道(上田市)は、築100年を超えるしなの鉄道線信濃追分駅(軽井沢町追分)の駅舎改修工事を実施する。耐震化の他、屋根のふき替え外壁塗装などを予定。かつて駅事務所だった空きスペースは事業者への賃貸区画とし、収益化を図る。

 同社開発事業課によると、駅舎は木造平屋の95.1㎡。同線が信越本線だった1923(大正12)年に建てられ、老朽化が進んでいた。2024年度の乗降客数は1日当たり551人だった。住民から駅舎の保存を求める声があり、外観は可能な限り保存する。

 事業費は非公表。工事は3月から10月にかけて実施し、その後、賃貸区画の内装工事を実施。賃貸区画は1区画で、工事後に安全性を確認した上で入居事業者を正式に決める。

<信濃毎日新聞から引用>

信濃追分駅

わが家の最寄り駅

軽井沢追分にある我が家の最寄り駅は、

信濃追分駅

しなの鉄道には、こどもたちが、

高校への通学の足としてお世話になりました。

わたしも、電車に乗ることは稀ですけど、

駅前を通って、よくジョギングしてます。

7月は、例年、村中に加え、駅前も、

夏祭りの提灯飾りが風物詩となってました。

数年まで、わたしを含むチームでやってました。

信濃追分駅のルーツ

明治21年(1888年)当時、

御代田~軽井沢間には駅がなかったものの、

清涼な空気の下で勉学に励む学生を

誘致するため、明治42年(1909年)、

今より御代田駅寄りの坂の上に、

夏季臨時停車場を設置したのだそうです。

これが、信濃追分駅のルーツなんですね。

その後、大正12年(1923年)

現在の地に移されて正式な停車場に昇格され、

信濃追分駅が開業したのでした。

軽井沢の3つの駅

軽井沢駅

JR東日本の北陸新幹線と、しなの鉄道の駅

長野県内の鉄道駅では、最東端になります。

  • 1888年(明治21年)
    ⇒碓氷馬車鉄道 横川駅 – 軽井沢駅間開通
  • 1893年(明治26年)
    ⇒官設鉄道 横川駅 – 軽井沢駅間
     アプト式ラックレールを採用し開業
  • 1997年(平成9年)
    ⇒JR東日本北陸新幹線(長野新幹線)
     高崎駅 – 長野駅間開業
     信越本線の横川駅 – 軽井沢駅間の碓氷峠区間は廃止

軽井沢駅 – しなの鉄道株式会社

中軽井沢駅

しなの鉄道の駅。

軽井沢駅と信濃追分駅の間の駅。

2012年、駅舎が全面改築され、

駅併設の中軽井沢図書館

くつかけテラスがいい。

  • 1910年(明治43年)
    ⇒信越線の沓掛駅として開業
  • 1956年(昭和31年)
    ⇒中軽井沢駅に改称
  • 1997年(平成9年)
    ⇒北陸新幹線開業に伴い、
     東日本旅客鉄道からしなの鉄道に移管
  • 2012年(平成24年)
    ⇒橋上駅舎が供用開始
  • 2013年(平成25年)
    ⇒駅と接続する地域交流施設「くつかけテラス」が開館

中軽井沢駅 – しなの鉄道株式会社

信濃追分駅

  • 1909年(明治42年)6月
    ⇒国有鉄道の追分仮停車場として開業
  • 1923年(大正12年)10月
    ⇒信越本線の信濃追分駅となる
  • 1985年(昭和60年)3月
    ⇒駅員無配置駅となる
  • 1997年(平成9年)10月
    ⇒北陸新幹線開業に伴い、東日本旅客鉄道からしなの鉄道に移管
  • 2005~2020年
    ⇒駅舎は、暮しの手帖別冊「あたらさん」の編集室として使われていた

信濃追分駅 – しなの鉄道株式会社

信濃追分駅の魅力

100歳超の駅舎

まずは、レトロな駅舎が、とにかくいい~。

1923年(大正12年)10月1日、

初代停車場から現在の場所に移転し、

駅として開業当時の建物なのです。

2023年で、満100歳。

現代風の軽井沢駅、中軽井沢駅も、

カッコよく、便利でいいですけど、

素朴な佇まい、いいです。

追分に似合ってます。

最高所の駅

標高955mにある信濃追分駅。

私鉄駅では最高所の駅となります。

わたしは、すっかり慣れてしまいましたけど、

来軽して、駅に降り立つと、

おそらく、空気感が違うと思いますよ。

すばらしい眺望

駅に着くと、ホームから浅間山が望め

思わず、1枚撮りたくなります。

駅周辺で、春の桜秋の紅葉

冬のイルミネーションも楽しめます。

まとめ:【軽井沢】信濃追分駅 築100年超で駅舎改修へ

信濃追分駅 築100年超で駅舎改修へ

信濃追分駅は、1923年(大正12年)築の木造駅舎を持つ、軽井沢・追分の象徴的な駅

2026年3月~10月にかけて、耐震化・屋根のふき替え・外壁塗装などの改修工事が実施されます。外観は可能な限り保存され、歴史ある佇まいは守られる予定です。

標高955mの私鉄最高所駅であり、ホームから望む浅間山の景色も大きな魅力。通勤・通学の足であると同時に、四季折々の風景とともに地域に愛され続ける存在です。

これからも、追分の風景の一部として、静かに時を刻み続けてほしいですね。

単なる観光ガイドではない
軽井沢の真の魅力を再発見できる雑誌
豊かな気持ちになれますね

【おすすめ】移住前後でお世話になった軽井沢ヴィネット

軽井沢移住前に出会い、購入。

軽井沢に移住して家づくりしていく上で、

いい影響を受けてきました。

軽井沢に関する知りたいことが、

かなり網羅されている一冊

インスパイアされますね。

ちなみに、軽井沢移住後、ご縁をいただき、

軽井沢ヴィネットから取材を受けて、

わが家の記事も載せていただきました。

もちろん、移住後も、楽しめる雑誌。

おすすめします。

愛される駅

信濃追分駅は、無人駅にもかかわらず、

有志のみなさんに見守られています。

この古きよき駅舎は、

地元民、別荘民、夏の避暑客に

これからも愛され続けていきそうです。

駅前通りの改良工事

2022年、駅前通りの改良工事がスタート。

信濃追分停車場線という県道は、

佐久・御代田から軽井沢への抜け道として、

朝夕の交通量はかなり多い。

にもかかわらず、狭い箇所があって、

駅を利用する歩行者や自転車が通るのに

危ない状況が続いていたのでした。

ランナーのわたしも、工事が完成するのを

楽しみに待っていたんですけど、

2023年夏以降、レトロな哀愁漂う

駅舎を眺めつつ、拡幅された

快適な新駅前通りを走れてますよ。

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