こんにちは。
カントリージェントルマン鴨志田です。
2004年、東京井の頭から
軽井沢追分へ移住しました。
コロナ前まで、春と秋は、
軽井沢のハーフマラソンにエントリーして
ランを楽しんできたんですけど・・・
で、ネット上で、
こんなトピックスを見かけました。
佐久平ハーフマラソンは、
軽井沢のお隣り佐久市で、昨年、
新たに企画されたマラソン大会。
そこで、トピックス記事、読んじゃいました。
佐久平ハーフマラソンって、
どんなイベントなの?
そんな疑問・質問、よくわかります。
この記事を読むと、
●佐久平ハーフマラソンって、どんなイベントなのか
●わたしが佐久平ハーフマラソンにエントリーできなかった理由
●佐久平ハーフマラソンのコース画像、映像
がわかります。
そこで、まずは、結論から。
トピックスによると・・・
秋の佐久平、オリンピアン萩谷楓さんと走ろう 浅間山や八ヶ岳の眺め楽しめるコース 10月20日にハーフマラソン
佐久市が会場の「佐久平ハーフマラソン」(佐久市、市教委主催)は、10月20日に開く。第2回となる今大会のゲストランナーは、市出身で陸上女子5千メートル東京五輪代表の萩谷楓さん(長野東高校出)。市教委は、浅間山や八ヶ岳連峰の眺めが楽しめるコースなどをPRして参加者を募る。
佐久市民は今月17日から、市外の人は同31日から出場申し込みを受け付ける。定員は、ハーフマラソン(定員2800人)、5キロ(同700人)、1マイル(同500人)の3部門で計4千人。昨年は3383人がエントリーした。
完走者には、市出身の武論尊さんが原作を手がけた「北斗の拳」の登場人物ラオウをデザインしたタオルを贈る。他に記念Tシャツの販売もある。5キロのスターターは、市内の佐久長聖高校駅伝部監督の高見沢勝さんを予定。駅伝部の選手たちが1マイルの先導ランナーとして出走する。
大会は、今年から日本陸上競技連盟の公認ロードレース大会になった。参加者の評価で決まる「全国ランニング大会100撰」にも選ばれた。
8月5日までに大会ホームページなどから申し込む。参加料はハーフ6800円、5キロ3500円、1マイル1500円。
<信濃毎日新聞から引用>
佐久平ハーフマラソンにエントリーできなかった理由
まずは、運営者のみなさま、申し訳ありません。
エントリー数1減らしたのは、わたしです(汗)。
昨年末、佐久平ハーフマラソン初開催のことを
知った時点で、エントリーするつもりでいました。
が、4年ぶりの5月の軽井沢ハーフマラソンで、
はじめてのリタイヤ。スポーツ貧血が発覚。
その後、食事改善などで、リハビリしつつ、
少しずつ練習を再開し、コンディションを
戻してきたのでした。
というわけで、昨年は、残念ながら、
エントリー断念した佐久平ハーフマラソン。
2024年こそ、是非!
佐久平ハーフマラソン
大会概要
- 開催日
⇒令和6年10月20日(日)
午前9時スタート - 定員
⇒4,000名(全種目合計) - 種目
⇒ハーフマラソンの部
・対象:高校生以上
・定員:2800名
・制限時間:3時間10分
・参加料:6800円
⇒5kmの部
・対象:中学生以上
・定員:700名
・制限時間:45分
・参加料:3500円
⇒1マイルの部
・対象:小学生、中学生、ファミリー
・定員:500名
・制限時間:45分
・参加料:1500円 - コース概要
⇒佐久平駅より徒歩5分に位置する公園「市民交流ひろば」付近をスタート地点としています。佐久平駅南の新しく開発された街並みからスタートして、コースの途中では、中山道の歴史ある宿場の町並み、浅間山や蓼科山、南アルプスなどの山々、そして五郎兵衛新田を始めとする田園風景を観望することができます。フィニッシュ地点は、佐久平駅南に新しく整備され、令和5年4月頃にオープンの公園「佐久平サンスクウエア」付近。高低差約70mと起伏の多い厳しいコースですが、佐久市らしい風景を堪能できる”楽しい”コースです。
- 佐久市民優先エントリー
⇒5/17(金)正午 ~ 5/31(金)正午 - 一般エントリー
⇒5/31(金)正午 ~ 8/7(月)
コース映像
まとめ:佐久平ハーフマラソン
【おすすめ】移住前後でお世話になった軽井沢ヴィネット
軽井沢移住前に出会い、購入。
軽井沢に移住して家づくりしていく上で、
いい影響を受けてきました。
軽井沢に関する知りたいことが、
かなり網羅されている一冊。
インスパイアされますね。
ちなみに、軽井沢移住後、ご縁をいただき、
軽井沢ヴィネットから取材を受けて、
わが家の記事も載せていただきました。
もちろん、移住後も、楽しめる雑誌。
おすすめします。
佐久平ハーフマラソン エントリー!?
佐久平ハーフマラソンのご案内、
いかがだったでしょうか。
昨年は、エントリーを断念せざるを
得なかった佐久平ハーフマラソン。
2024年、軽井沢ハーフマラソンで
復活できた場合には、今年こそ、
エントリーしたいと思ってます。
よろしかったら、是非!
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