こんにちは。
カントリージェントルマン鴨志田です。
2004年、東京井の頭から
軽井沢追分へ移住しました。
で、ネット上で、
こんなニュースを見かけました。

軽井沢高等学校は、地元軽井沢町内で
唯一の公立高校。軽高OB・OGも
身近にいますし、軽井沢っ子も、結構、
通っているので、ニュース記事、
読んじゃいました。

軽井沢オープンドアスクール?

軽井沢高等学校って
どんな学校なの?
そんな疑問・質問、よくわかります。
この記事を読むと、
●軽井沢オープンドアスクールとは
●軽高って、どんな学校なのか
●軽高の受験データ
●最近の軽高関連ニュース
がわかります。
そこで、まずは、結論から。

いつでもどこでも
最高の先生の授業が
受けられるなんて魅力的
プロの力を上手く使うのも
成績アップの早道ですよね!
ニュースによると…

軽井沢町のオープンドアスクール 軽井沢高校北校舎に設置の方針
軽井沢町教育委員会は28日、2027年度開設予定の「オープンドアスクール」について、町内の軽井沢高校北校舎に設置する方針を示した。
定員は「学びの多様化学校コース」が30人程度、「夜間中学コース」が15人程度とし、転入学は4、10月とする案も示した。10月は空きがある場合に受け入れる。
対象は町内と近隣市町村在住者とし、仮称としていた「軽井沢オープンドアスクール」を名称とする方針。町内で開いた6回目の検討会議で説明した。
<信濃毎日新聞から引用>
「既存校に通えている子は対象外?」軽井沢オープンドアスクール 6回目の設置準備会議
軽井沢中学校の分校として町が2027年度の開校を目指す「軽井沢オープンドアスクール」の第6回設置準備会議(委員19人)が1月28日、町中央公民館で開かれた。事務局の町教育委員会が募集対象や学校規模などの案を示し、委員に意見を求めた。
同スクールは、不登校の子どもや、学校への行きづらさを感じている児童・生徒を対象とした「学びの多様化学校」と、学齢期を過ぎた義務教育未修了者などが学ぶ「夜間中学」を併設する計画だ。
定員は、「学びの多様化学校」が各学年10人程度で全体30人程度とし、軽井沢中学校在籍者を想定。「夜間中学」は1学級5人程度で、全体15人程度を見込み、協定を結ぶ県内の近隣市町村在住者も受け入れる。
委員からは「自主的に『学びの多様化学校』で学びたいという、既存校に通えている子は、受け入れの対象になるのか」との問いが出た。町教委は「要件上は対象外とせざるを得ない」としつつ、「教員との面談などを通じて、個別に話を聞くことはできると思う」と述べた。一方、別の委員からは「限られた定員の中では、まず不登校で苦しんでいる子を優先することが重要だ」との意見も出された。
両コースともに転入学の時期を4月と10月の年2回とする案に対しては、「タイミングを逃して諦めてしまわないよう、より柔軟に転入学できる仕組みを」と求める声が上がった。
設置場所は、軽井沢高校北校舎の一部を想定している。離山通り側から出入りできるよう、新たに門を設置する予定。校名はこれまで仮称としてきたが、正式に「軽井沢オープンドアスクール」とすることも発表された。設置準備会議は、今年度中にもう一回開き、学校の方向性を示す予定だ。
<軽井沢ウェブから引用>
信州オープンドアスクールとは
⇒年齢や国籍などに関係なく、誰にでも開かれた新しい学びの場として、県教委が提示している。何らかの事情で義務教育を修了していない人らが学ぶ「夜間学校」と、不登校の子どもを対象とした「学びの多様化学校」を併設した学校などを想定。設置主体は市町村教委で、県教委は現場の意向を踏まえながら、生徒同士が共に学び、交流できる学校を目指している。
軽井沢オープンドアスクール構想。
2027年度開設予定ですので、
どんどん具体的になっていきますね。
軽井沢中学校の分校として、
軽井沢高校を候補地として、
将来、中高一貫校も視野に、とのこと。
軽井沢高校の統廃合の問題も絡むだけに、
今後の進捗状況からも目が離せませんね。
軽井沢高等学校

基礎データ
- 校名
⇒長野県軽井沢高等学校 - 住所
⇒北佐久郡軽井沢町軽井沢1323-43 - 最寄り駅
⇒軽井沢駅(しなの鉄道) - 設立年月日
⇒1943年4月 - 共学・別学
⇒男女共学 - 設置学科
⇒普通科
軽高の歴史
- 1943年(昭和18年)
⇒町立軽井沢高等女学校として開校 - 1948年(昭和23年)
⇒学制改革により、男女共学の長野県軽井沢高等学校となる
⇒普通科を設置 - 1949年(昭和24年)
⇒県立に移管 - 1993年(平成5年)
⇒長野県内初の英語科を設置 - 2007年(平成19年)
⇒英語科から国際文化科に改編
受験データ<2026年度(令和8年度)入試>
前期選抜
- 志願受付期間
⇒2026年2/2~4 - 学力検査の実施期日
⇒2/9 - 面接等の検査期日
⇒2/9~10 - 合格者の発表期日
⇒2/18
後期選抜
- 志願受付期間
⇒2026年2/25~27 - 志願変更受付期間
⇒3/2~5 - 学力検査等の実施期日
⇒3/10 - 面接等の実施期日
⇒3/10~11 - 入学予定者の発表期日
⇒3/19
倍率の推移
少子化の影響で、1倍をきる公立高校が多いのは、
長野県に限ったことではありませんよね。
軽井沢のある東信エリアだけでも、現在、
野沢北と野沢南、小諸と小諸商業の合併が
進んでいて、更なる再編もあり得る状況です。
軽井沢高校も、他人事ではなく、
後期選抜の倍率は1倍に届かないこと多し。
果たして、令和8年度はいかに?
- 前期選抜
1.08倍(令和2年度)
↓
1.13倍(令和3年度)
↓
1.45倍(令和4年度)
↓
1.38倍(令和5年度)
↓
0.75倍(令和6年度)
↓
0.90倍(令和7年度)
↓
1.29倍(令和8年度) - 後期選抜
0.46倍(令和2年度)
↓
0.88倍(令和3年度)
↓
1.15倍(令和4年度)
↓
0.90倍(令和5年度)
↓
0.44倍(令和6年度)
↓
0.32倍(令和7年度)
▼前期選抜
- 2019年度
<60人募集/0.80倍>
21(10月)⇒38(1月)
⇒48人(2月) - 2020年度
<60人募集/0.87倍>
35(10月)⇒46(1月)
⇒52人(2月) - 2021年度
<40人募集/1.13倍>
28(10月)⇒35(1月)
⇒45人(2月) - 2022年度
<40人募集/1.45倍>
43(10月)⇒43(1月)
⇒58人(2月) - 2023年度
<40人募集/1.38倍>
29(10月)⇒44(1月)
⇒55人(2月) - 2024年度
<40人募集/0.75倍>
22(10月)⇒30(1月)
⇒30人(2月) - 2025年度
<48人募集/0.90倍>
29(10月)⇒31(1月)
⇒43人(2月) - 2026年度
<48人募集/1.29倍>
38(10月)⇒54(1月)
⇒62人(2月)
▼後期選抜
- 2019年度
<60人募集/0.60倍>
31(10月)⇒54(1月)⇒45(2月)
⇒45人(3月) - 2020年度
<60人募集/0.46倍>
44(10月)⇒58(1月)⇒35(2月)
⇒33人(3月) - 2021年度
<40人募集/0.88倍>
42(10月)⇒52(1月)⇒40(2月)
⇒35人(3月) - 2022年度
<40人募集/1.15倍>
52(10月)⇒59(1月)⇒61(2月)
⇒46人(3月) - 2023年度
<40人募集/0.90倍>
38(10月)⇒58(1月)⇒35(2月)
⇒36人(3月) - 2024年度
<50人募集/0.44倍>
26(10月)⇒37(1月)⇒21(2月)
⇒22人(3月) - 2025年度
<37人募集/0.32倍>
47(10月)⇒48(1月)⇒12(2月)
⇒12人(3月) - 2026年度
<32人募集/ ? 倍>
47(10月)⇒70(1月)⇒ ? (2月)
⇒ ? 人(3月)
ここ数年の軽高関連ニュースがおもしろい

ここ数年、軽高関連のいいニュースが、
メディアで取り上げられているのを
よく見かけます。
2020年2月
2022年6月
2022年12月



2024年11月

2025年1月

2025年10月

まとめ:【軽井沢オープンドアスクール】軽井沢高校北校舎に設置の方針 校名は「軽井沢オープンドアスクール」

軽井沢オープンドアスクールとは
2027年度開設予定の「軽井沢オープンドアスクール」は、軽井沢高校北校舎に設置される方針が示され、構想はいよいよ具体化してきました。
不登校の子どもを対象とする「学びの多様化学校」と、義務教育未修了者らが学ぶ「夜間中学」を併設し、学び直しや多様な学びを支える新たな選択肢として注目されています。
設置場所となる軽井沢高校は、町内唯一の公立高校であり、近年は新カリキュラム導入や大学との連携、地域との協働など、前向きな取り組みが続いています。一方で、少子化や再編の波の中にあり、オープンドアスクール構想は、軽高の将来像とも密接に関わるテーマと言えるでしょう。
将来的には中高一貫校も視野に入れた議論が進められており、軽井沢町の教育の在り方そのものが問われる局面に差し掛かっています。
今後の設置準備会議や制度設計の動向から、引き続き目が離せません。

いつでもどこでも
最高の先生の授業が
受けられるなんて魅力的
プロの力を上手く使うのも
成績アップの早道ですよね!
長野県では、社会の変化や、少子化対応のため、
高校再編を進めています。ここ数年、
定員割れが続いていた軽高も、統廃合されて
しまうのではないかという風の噂を
聞かなくもなかったんですよね。
そんな中、軽高の魅力が再編されてきている
ようで、地元民としてはうれしいです。
とはいえ、まだまだ油断はできないでしょうから、
令和8年度入試の後期選抜の倍率がどうなるか、
まずは、注目したいと思ってます。
地域の者としては、長~い目で、
見守っていきたいですね。
【おすすめ】ニーズに合わせ、賢くプロの力も活用

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軽井沢移住前の9年間、わたし、
栄光ゼミナール講師として、
数百人の教え子を送り出してきました。
軽井沢移住後、2009年4月、
こどもたちが小学生の頃、
追分こども会を立ち上げ、同時に、
地域で子育て教育アドバイザーとして、
活動も続けています。
そんな長~い受験指導の経験上、
こどもたちのニーズに合わせ、賢く、
などのプロの力を活用することも
おすすめします。

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