こんにちは。
カントリージェントルマン鴨志田です。
2004年、東京井の頭から
軽井沢追分へ移住しました。
移住するきっかけの1つになったのが
軽井沢での2000年挙式。石の教会にて。
以来、星野には何度も足を運んできました。
で、ネット上で、
こんなトピックスを見かけました。
イルミネーションの街 軽井沢。
もちろん、冬のイルミネーションも
素敵なんですけど、
夏の星野エリア、軽井沢高原教会の
サマーキャンドルナイトもいいんですよね。
軽井沢移住後、我が家も、
何度か足を運んできました。
軽井沢高原教会の
サマーキャンドルナイトって、
どんな感じなの?
その魅力は?
そんな疑問・質問、よくわかります。
この記事を読むと、
●軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト
●軽井沢高原教会って
●軽井沢高原教会の歴史
がわかります。
そこで、まずは、結論から。
トピックスによると・・・
8/1(火)~8/31(木)『軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト』2023年予約申込み7/3~@軽井沢町星野
サマーキャンドルナイトは、軽井沢を拓いた宣教師が、ランタンキャンドルの灯りで町を照らしたという風習を受け継いだイベントです ・・・日曜の『夏夜の森の音楽礼拝』では、〈Yell-エール-〉を牧師のメッセージと祈り、ゴスペルの歌で伝えるほか、日曜の 『弦楽三重奏・音楽の時(とき)』 、月曜~土曜にかけて行われる『ランタン散策』 などが行われます。
<長野こまちから引用>
軽井沢高原教会
基礎データ
アクセス
- 軽井沢駅よりタクシー約15分
- 中軽井沢駅よりタクシー約5分
- 上信越自動車道碓氷軽井沢ICより約30分
軽井沢高原教会の歴史
- 1921年(大正10年)
⇒『芸術自由教育講習会』が星野温泉敷地内の材木小屋で開かれたのが原点。芸術自由教育講習会には内村鑑三、北原白秋、島崎藤村らも参加しており、内村鑑三は『遊ぶことも善なり、遊びもまた学びなり』の理念のもと材木小屋を『星野遊学堂』と名づけた - 1941年(昭和16年)
⇒『軽井沢高原教会』と改称。初代牧師は、小説家としても知られた沖野岩三郎 - 1965年(昭和40年)
⇒この頃、改築され、星野温泉(現在の星野リゾート)のブライダル事業にも利用され、結婚式等も多く行われている
まとめ:【軽井沢】高原教会 サマーキャンドルナイト2023
【おすすめ】夏祭りで映えるゆかた姿
いよいよ、夏祭りの季節になってきました。
夏祭りといえば、浴衣(ゆかた)。
1年のうちでゆかたを楽しめる日は、
そう多くはないですよね。
女性のゆかた姿は華やかですし、
ゆかた姿の男性もとても映えます。
ゆかたには興味あるけど、
どんなゆかたを選んだらいいか、
色も種類も多くてわからないよ
そのお氣持ちよくわかります。
わたしも、最初はそうでしたから。
夏祭りの場合、照明はあるものの、
夜で、やや暗めですので、
おすすめは、白系のゆかた一択です。
今年の夏祭り、
ゆかた新調しようかな!
今年こそ、
ゆかた買ってみようかな!
そんな方は、是非、ゆかた姿で、
今年の夏祭りをお楽しみくださいね。
おすすめします。
わたしも、追分盆踊りの輪の中で、
ゆかた姿のみなさんをお待ちしてます。
よろしかったら、是非。
イルミネーションの街 軽井沢
軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト、
いかがだったでしょうか?
- 軽井沢のランタン・イルミネーションを楽しみにしている方のために、
- 軽井沢移住に興味のある方のために、
- そして、自分と家族のために、
お役に立てればうれしいです。
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