【まとめ・体験談】超面白いおすすめ絵本100【絵本読み聞かせの3つの効果】part6<501~600>

イキメン
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こんにちは。

カントリージェントルマン鴨志田です。

2004年、東京井の頭から

軽井沢追分へ移住しました。

2009年4月、こどもたちが小学生の頃、

わたしが、追分こども会を立ち上げました。

同時に、地域で子育てを盛り上げるイキメン

増えていったらいいな~と思い、

活動してきましたよ。

イキメン絵本プロジェクトも楽しんできましたよ。

子育て中なので、絵本読み聞かせには
興味があるけど、どんな効果があるの?

こどもに毎晩読んでいるので、
絵本読み聞かせのおすすめ絵本を、
何冊かおしえてもらいたいんだけど?

そんな疑問・質問、よくわかります。

この記事を読むと、
●絵本読み聞かせの3つの効果
●イキメン絵本選びのポイント
イキメンおすすめ絵本

がわかります。

そこで、まずは、結論から。

絵本読み聞かせの3つの効果
  • 親子でコミュニケーションが深まる貴重な時間だった
  • 読解力が高まって、国語をはじめ、学力アップにつながった
  • エントリーするパパの姿も増えていった
  • 【おすすめ】絵本ナビ 2000万人の絵本サイト

親子のコミュニケーションが深まり
しかも、こどもの読解力アップ
やっぱり、絵本って、いいですね

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  1. イキメン絵本プロジェクト
    1. イキメン絵本プロジェクトって
    2. 絵本選びのポイント
  2. 絵本読み聞かせの3つの効果
    1. わが家の場合
  3. 【体験談】超面白いおすすめ絵本part6<501~600>
    1. ねぎぼうずのあさたろう〈その7〉
    2. おじさんのかさ
    3. ドラゴンだいかんげい?
    4. へそのお
    5. まあちゃんのながいかみ
    6. 希望の木
    7. 大切なからだ・こころ
    8. そらまめとわらとすみ
    9. コンビニエンス・ドロンパ
    10. おじいさんのいえ
    11. えんとつにのぼったふうちゃん
    12. かちかちやま
    13. ろくべえまってろよ
    14. あめふり ばばばあちゃんのおはなし
    15. やぎのしずかのたいへんなたいへんないちにち
    16. あめのもりのおくりもの
    17. 魔女とケーキ人形
    18. さつまのおいも
    19. へびのクリクター
    20. 蚊とうし
    21. かあちゃんのせんたくキック
    22. あかちゃんがやってくる
    23. 海にかえった4頭のクジラ
    24. 悪いことをして罰があたった子どもたちの話
    25. あずきがゆばあさんとトラ
    26. でたがりもぐら
    27. かようびはシャンプー
    28. どんなかんじかなあ
    29. たったひとりの戦い
    30. たなばたさま
    31. ひいらぎはかせとフロストマン
    32. ノアの箱舟
    33. カタツムリと鯨
    34. アナボコえほん
    35. たまごからうま
    36. きつね、きつね、きつねがとおる
    37. いのちのまつり 「ヌチヌグスージ」
    38. ねずみのすもう
    39. 12ヵ月のおてつだい ぼくとポチのシリーズ
    40. 魔女ひとり
    41. ニコラスどこにいってたの?
    42. わたしペットをかいたいの
    43. ナイチンゲール
    44. 時計つくりのジョニー
    45. きょうはさいこうのたんじょうび メルローズとクロック
    46. 子そだてゆうれい
    47. うらしまたろう
    48. ライオンとうさん
    49. わらっちゃった
    50. 大だこマストンとかいぞくせんのたから
    51. 地獄めぐり 鬼の大宴会
    52. ふしぎなかけじく
    53. のんびりオウムガイとせっかちアンモナイト
    54. アリからみると
    55. ヘチとかいぶつ
    56. どろんここぶた
    57. かっぱのかっぺいとおおきなきゅうり
    58. せかいでいちばんつよい国
    59. さんびきめのかいじゅう
    60. ぼくもだっこ
    61. ゆうちゃんとめんどくさいサイ
    62. いわしくん
    63. うみのむにゃむにゃ
    64. はらぺこさん
    65. くらやみのくにからきたサプサリ
    66. あんぱんまんとばいきんまん
    67. あんぱんまんとごりらまん
    68. まよなかのもりで
    69. みててね、おじいちゃん
    70. うがいライオン
    71. ほんなんてだいきらい!
    72. アンパンマンのサンタクロース
    73. たのしいホッキーファミリー、いなかへいく!
    74. これはジャックのたてたいえ
    75. 歯いしゃのチュー先生
    76. オオカミのおれさまてんさいだいさくせん
    77. おこだでませんように
    78. アンパンマンのなぞなぞのくに1
    79. ものいうほね
    80. むしサッカー はらっぱカップ
    81. いやだいやだのスピンキー
    82. 馬車でおつかいに
    83. はいしゃさんにきたのはだれ?
    84. しごとをとりかえたおやじさん
    85. 36人のパパ
    86. 泣いた赤おに
    87. ライオンのおもさはかれる?
    88. きょうはみんなでクマがりだ
    89. こそこそこそっ、かくれよう!
    90. ともだちごっこ
    91. 雨のふらない島
    92. しまめぐり
    93. じめんのしたの小さなむし
    94. ふしぎな花 キノコ
    95. おならをしたかかさま
    96. おおきなおおきなねこ
    97. どうぶつえんのおいしゃさん
    98. どうぶつにふくをきせてはいけません
    99. 仁王さまとキツネ
    100. みらくるミルク
  4. まとめ:【体験談】超面白いおすすめ絵本100【絵本読み聞かせの3つの効果】part6<501~600>
    1. 【おすすめ】絵本ナビ
    2. これからのイキメン絵本プロジェクト
    3. 人生楽しんだ者勝ち

イキメン絵本プロジェクト

イキメン絵本プロジェクトって

父親ならではのセレクトと読み方で、

こどもたちが寝る前の絵本読み聞かせ。

こども会や小学校でもやってみました。

絵本選びのポイント

自分なりの絵本選びのポイントはこちら。

絵本選びのポイント
  • ワクワク感、ドキドキ感がある
  • 遊び心とユーモアのセンスがある
  • 父親ならではのセレクト
【年齢別】絵本・児童書セット〜絵本ナビベストセレクション〜

こどもの年齢から選びはじめるのも常套手段。

絵本ナビ にもよくお世話になってきました。

絵本読み聞かせの3つの効果

2009年11月からはじまった

イキメン絵本プロジェクト。

我が家では、2016年5月まで、

6年半、ほぼ毎日、楽しんできました。

絵本読み聞かせのメリットや効果については、

ネット上でもいろいろな情報がありますね。

  • 親子でコミュニケーションがとれる
  • 感情を豊かにする
  • 想像力を育てる
  • 言葉の表現を知り国語力がアップする
  • 集中力が身につく

保育のひきだしから引用

絵本の読み聞かせにはどんなメリットがある?読み聞かせの方法とコツを解説 | 保育のひきだし ~こどもの可能性を引き出すアイデア集~
みなさんは、子どもに絵本の読み聞かせをしていますか?絵本の読み聞かせは、子どもの心の成長や学力向上などさまざまな効果をもたらします。それなら積極的に読み聞かせを

わが家の場合

6年半、絵本読み聞かせしてきた体験と、

その後のこどもたちの成長を見てきて

実感している効果は、特に2つですね。

絵本読み聞かせの効果
  • 親子でコミュニケーションが深まる貴重な時間だった
  • 読解力が高まって、国語をはじめ、学力アップにつながった

さらに、うれしかった効果が、1つ。

西部小の読み聞かせで、年々、

エントリーするパパの姿も増えていったこと。

これこそ、イキメン絵本プロジェクトの効果

だったのかもしれませんね。

【体験談】超面白いおすすめ絵本part6<501~600>

ねぎぼうずのあさたろう〈その7〉

  • タイトル
    ⇒ねぎぼうずのあさたろう〈その7〉
  • 作者
    ⇒飯野和好
  • 発行日
    ⇒2008年9月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月2日
    <息子8歳 , 娘5歳>
ストーリー
  • 旅のおじいさんと孫娘を助けながら峠を進むあさたろうは、山賊「まつぼっくりのもんえもん」一味に狙われ、眠り薬を飲まされて捕まってしまいます。なんとか危機を逃れて反撃開始。あさたろうのねぎ汁を浴びたもんえもんのまぶたの裏には、幼くして亡くした娘の姿が浮かんできて・・・。

お馴染み ねぎぼうずのあさたろう絵本。

超おすすめです。

おじさんのかさ

  • タイトル
    ⇒おじさんのかさ
  • 作者
    ⇒佐野 洋子
  • 発行日
    ⇒1992年5月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月3日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 雨の日におじさんが出会った素敵なできごとりっぱなかさがぬれるのがいやで、かさをさそうとしないおじさん。ある雨の日、子どもたちの歌をきいたおじさんは、はじめてかさを広げてみました。すると・・・。

変なおじさん絵本。

超おすすめです。

ドラゴンだいかんげい?

  • タイトル
    ⇒ドラゴンだいかんげい?
  • 作者
    ⇒デイビッド・ラロシェル
  • 挿絵
    ⇒脇山 華子
  • 発行日
    ⇒2004年11月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月4日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • ペットをかいたい男の子と、現代風のママの、ドラゴンをめぐる大さわぎをユーモラスに描く、アメリカンテイストのおしゃれな絵本。

ペットを飼うための交渉術絵本。

超おすすめです。

へそのお

  • タイトル
    ⇒へそのお
  • 作者
    ⇒中川 ひろたか
  • 挿絵
    ⇒石井 聖岳
  • 発行日
    ⇒2004年9月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月5日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • おかあさんに自分のへそのおを見せてもらったぼくは、「おとうさんも、へそのおある?」と聞いてみた・・・。

へそのおをめぐるゆかいな絵本。

超おすすめです。

まあちゃんのながいかみ

  • タイトル
    ⇒まあちゃんのながいかみ
  • 作者
    ⇒高楼方子
  • 発行日
    ⇒1995年8月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月6日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • おかっぱ頭のまあちゃんは、長い髪のはあちゃんとみいちゃんに、自分はこれから、もっとずっと長く髪を伸ばすんだと自慢します。吊り橋の上からおさげをたらして魚が釣れるくらい。おさげの投げ縄で牧場の牛をつかまえられるくらい。シャンプーしたら、雲まで届く大きなソフトクリームになるし、洗った髪は妹10人がとかしてくれる。まあちゃんの空想は大きく広がります・・・。

ユーモアに富んだ絵本。

超おすすめです。

希望の木

  • タイトル
    ⇒希望の木
  • 作者
    ⇒カレン・リン・ウィリアムズ
  • 挿絵
    ⇒リンダ・サポート
  • 発行日
    ⇒2010年10月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月7日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 「強い木は子どもを守ってくれる」という古くからの教えがあるカリブ海にうかぶ小さな国ハイチ。しかし、ハイチでは生活のためにほとんどの樹木が伐採され、土壌浸食が深刻。そのうえ、せっかく植林活動を行なっても、材木や炭にするために木を切る人があとをたちません。本書は、そんなハイチに暮らす少年ファシールが、生まれたばかりの妹ルチアのために、苦労して木を育てる感動の物語です。ファシールが生まれたときにパパが木を植えてくれたように、いま出稼ぎで不在のパパに代わって、妹ルチアにマンゴーの木をプレゼントしようと思いついたファシール。しかし、せっかく植えたマンゴーの種は、はじめはヤギに食べられ、次に雨に流され、今度は焼畑の火に焼かれてしまいます。がっかりするファシールですが、ふいによいことを思いつき、今度こそと種を植え直して…。ファシールが見つけた方法が希望の輪となり、いまハイチの山々に広がりはじめました。

ハイチの希望の木の絵本。

超おすすめです。

大切なからだ・こころ

  • タイトル
    ⇒大切なからだ・こころ
  • 作者
    ⇒村瀬 幸浩
  • 挿絵
    ⇒いがらし あや
  • 発行日
    ⇒2011年2月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月8日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 心と体の大切さに気づき、自己肯定感を育てます。思春期の心身の変化を安心して受け入れるために、心や体の大切さを学び、自分が かけがえのない存在であることに気付かせます。

自然に「性」を学べる絵本。

超おすすめです。

そらまめとわらとすみ

  • タイトル
    ⇒そらまめとわらとすみ
  • 作者
  • 挿絵
    ⇒川上 越子
  • 発行日
    ⇒2008年1月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月9日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 野菜の色や、カラスの色の由来を語った日本民話は、「ほんとうにそうだったらおもしろい!」と子どもたちをわくわくさせます。このお話もそのひとつ。笑いすぎておなかがはじけてしまうなんて、ちょっとどきっとしますが、そういうちょっとブラックな部分も、民話ならではの味わいです。軽快な文章で繰り返し楽しめます。

日本の昔話絵本。

超おすすめです。

コンビニエンス・ドロンパ

  • タイトル
    ⇒コンビニエンス・ドロンパ
  • 作者
    ⇒富安 陽子
  • 挿絵
    ⇒つちだ のぶこ
  • 発行日
    ⇒2008年6月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月11日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 山のコンビニはおばけで大にぎわい! 河童・天狗はもちろん、のっぺらぼうやろくろっくび、一反木綿に海坊主まで、おばけたちが大集合! そこにウリボウたちなど動物たちも来て・・・。

おばけ系の絵本。楽しめます。

超おすすめです。

おじいさんのいえ

  • タイトル
    ⇒おじいさんのいえ
  • 作者
    ⇒植垣歩子
  • 発行日
    ⇒2010年2月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月12日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 一匹の犬を道連れに長い旅をしているおじいさん。帰る家はどこなのか。その日その日の仮の家を見つけては旅をしていたある日のこと、おじいさんはハッと気づく。そしてもう一度歩き始めた。あの場所へ。幸せだったあの思い出の場所へと。みんながそれぞれに心の家を持っていることを読む者の心に問いかけ、子どもにも家という存在の意味や暖かさを見つけ直すきっかけを与える絵本。

おじいさん系の絵本。

超おすすめです。

えんとつにのぼったふうちゃん

  • タイトル
    ⇒えんとつにのぼったふうちゃん
  • 作者
    ⇒宮本 忠夫
  • 発行日
    ⇒1978年6月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月13日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • ガラス工場の高いえんとつにのぼったふうちゃんは、そこでゆめをみました。なくなったおとうさんと山や海に行ったたのしいゆめを・・・。

ふうちゃんとお父さんの思い出絵本。

超おすすめです。

かちかちやま

  • タイトル
    ⇒かちかちやま
  • 作者
    ⇒おざわ としお
  • 挿絵
    ⇒赤羽 末吉
  • 発行日
    ⇒1988年4月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月15日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 美しい自然を背景に、うさぎとたぬきの息をのむ対決がくりひろげられます。

日本の昔話絵本。やっぱりいいですね。

超おすすめです。

ろくべえまってろよ

  • タイトル
    ⇒ろくべえまってろよ
  • 作者
    ⇒灰谷 健次郎
  • 挿絵
    ⇒長 新太
  • 発行日
    ⇒1975年1月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月16日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • たいへんだ! 犬のろくべえが深い穴の中に落ちてしまった。早く助け出さないと死んでしまうかもしれない。どうしよう! 子どもたちは救出大作戦に・・・。

子どもたちは救出大作戦絵本。

超おすすめです。

あめふり ばばばあちゃんのおはなし

  • タイトル
    ⇒あめふり ばばばあちゃんのおはなし
  • 作者
    ⇒さとう わきこ
  • 発行日
    ⇒1987年9月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月18日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 毎日雨が降り続くのに怒ったばばばあちゃんは、暖炉やストーブに薪を沢山くべて、こしょうやとうがらしを入りのからいからい煙を作ります。空では、かみなりたちがたまらず「ハックショーン」。あんまり大きなくしゃみをしたので、雲がちぎれて、かみなりも雲も地上の泥水に落ちてしまいました。空はすっかり青空に。ばばばあちゃんは大喜びですが、かみなりたちはしばらくばばばあちゃんのうちに泊まって、雲の洗濯に大忙しです。

お馴染み ばばばあちゃん絵本。

超おすすめです。

やぎのしずかのたいへんなたいへんないちにち

  • タイトル
    ⇒やぎのしずかのたいへんなたいへんないちにち
  • 作者
    ⇒田島 征三
  • 発行日
    ⇒2011年4月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月19日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • むちゅうで草を食べていたしずかは、うっかりバッタのあしをかんでしまったことからたいへんなめにあうことに。もんくなしにうれしい結末に大満足!

やぎのしずかの絵本。笑えます。

超おすすめです。

あめのもりのおくりもの

  • タイトル
    ⇒あめのもりのおくりもの
  • 作者
    ⇒ふくざわ ゆみこ
  • 発行日
    ⇒2006年4月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月20日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 雷が鳴り響く大雨の日、雷が怖いクマさんが布団をかぶってふるえていると、ヤマネくんが、なないろ谷にあじさいを見に行こうと誘いにきます。クマさんが断ると、ヤマネくんは独りで出かけていきました。しばらくすると、川からあふれた水がクマさんの家の中に。ヤマネくんが向かったなないろ谷は川の上流にあります。「ヤマネくんがあぶない!」クマさんは怖いのも忘れて走り出しました・・・ヤマネくんの運命はいかに!

おおきなクマさんとちいさなヤマネくん

シリーズの4作目の絵本。

超おすすめです。

魔女とケーキ人形

  • タイトル
    ⇒魔女とケーキ人形
  • 作者
    ⇒デイヴィッド ルーカス
  • 発行日
    ⇒2010年9月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月21日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • おたんじょうびをひとりぼっちでむかえた魔女。人形のかたちのケーキをやき、「ハッピ-バースデー」をうたわせたり、おどらせたり、それから自分をわらわせるよう命じたりします。そして、最後に人形を食べようとしますが・・・。自分をしあわせにするよう主張してばかりいた魔女が、他人を喜ばせることでしあわせを感じるお話です。

魔女系の絵本。

超おすすめです。

さつまのおいも

  • タイトル
    ⇒さつまのおいも
  • 作者
    ⇒中川 ひろたか
  • 挿絵
    ⇒村上 康成
  • 発行日
    ⇒1995年6月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月22日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 人間に食べられてばかりのおいもにだって、少しは考えもある。土の中で体をきたえ、さあ逆襲だ。

さつまいもの逆襲絵本。おもしろい。

超おすすめです。

へびのクリクター

  • タイトル
    ⇒へびのクリクター
  • 作者
    ⇒トミー ウンゲラー
  • 発行日
    ⇒1974年3月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月25日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 心やさしく賢いへび、クリクターが大活躍する、世界でもまれな、しかも世界中で愛されているウンゲラーの代表傑作。

ナンセンス風ファンタジー絵本。

超おすすめです。

蚊とうし

  • タイトル
    ⇒蚊とうし
  • 作者
    ⇒ヒョン ドンヨム
  • 挿絵
    ⇒イ オクベ
  • 発行日
    ⇒2004年7月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月26日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 自分は毎日遊んで暮らしながら、黙々と働く牛の血を吸って生きる蚊とハエ。愚鈍なやつだと馬鹿にしていた牛に、はたして蚊とハエは・・・。

韓国の寓話絵本。

超おすすめです。

かあちゃんのせんたくキック

  • タイトル
    ⇒かあちゃんのせんたくキック
  • 作者
    ⇒平田 昌広
  • 挿絵
    ⇒井上 洋介
  • 発行日
    ⇒2003年4月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月27日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • ぼくの母ちゃんは、気合い一発で、電気製品を直すことができる。ある日、こわれた洗濯機のようにガーガーいびきをかいて父ちゃんが寝ていたら・・・。母ちゃんはやっぱりすごい!

かあちゃん系の絵本。

超おすすめです。

あかちゃんがやってくる

  • タイトル
    ⇒あかちゃんがやってくる
  • 作者
    ⇒ヒジョン・バーニングガム
  • 挿絵
    ⇒ヘレン・オクセンバリー
  • 発行日
    ⇒2010年11月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月28日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • ママァ、あかちゃんいつくるの?なんて名前にするの?もうすぐお兄ちゃんになる男の子の不安と期待を描く。

あかちゃん系の絵本。

超おすすめです。

海にかえった4頭のクジラ

  • タイトル
    ⇒海にかえった4頭のクジラ
  • 作者
    ⇒ジェルミ エンジェル
  • 挿絵
    ⇒むかい ながまさ
  • 発行日
    ⇒1995年3月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月29日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 夏の始めのある日、波うちぎわにクジラがたくさん打ちあげられた。ジリジリとした太陽に照りつけられて、クジラの体はだんだん弱って・・・。ニュージーランドで実際に起きた、クジラとそれを助ける人々の話。

クジラの実話絵本。

超おすすめです。

悪いことをして罰があたった子どもたちの話

  • タイトル
    ⇒悪いことをして罰があたった子どもたちの話
  • 作者
    ⇒ヒレア・ベロック
  • 挿絵
    ⇒エドワード・ゴーリー
  • 発行日
    ⇒2010年12月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年6月30日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • あなたもわたしも だれだって なにかしてます 悪いこと 悪いことをした子どもには残酷な運命が待つという訓話をゴーリー風味で味つけした素晴らしくも哀しいものがたり。

教訓話の絵本。

超おすすめです。

あずきがゆばあさんとトラ

  • タイトル
    ⇒あずきがゆばあさんとトラ
  • 作者
    ⇒チョ ホサン
  • 挿絵
    ⇒ユン ミスク
  • 発行日
    ⇒2004年11月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月1日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • むかし、ある山里におばあさんが、小豆を育てながら暮らしていました。ある日、おばあさんが畑で働いているとトラが、おばあさんを食べようとしました。おばあさんは、このあずきが実のって、小豆粥を一杯食べるまで待っておくれとお願いをします。秋になり、おばあさんが小豆粥をお鍋いっぱいに作って泣いていると、たまごがコロコロ、スッポンノソノソ、うんちがベチャベチャ、色々なものがやってきて・・・。

韓国の昔話絵本。

超おすすめです。

でたがりもぐら

  • タイトル
    ⇒でたがりもぐら
  • 作者
    ⇒志茂田 景樹
  • 挿絵
    ⇒柴崎 るり子
  • 発行日
    ⇒2001年6月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月2日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • じぶんのすむせかいにつくづくあきたわかいもぐらがいました。もぐらはちじょうをめざし、とんねるをほってすすんでゆきますが・・・。

勇気とやさしさの絵本。

超おすすめです。

かようびはシャンプー

  • タイトル
    ⇒かようびはシャンプー
  • 作者
    ⇒ウーリー オルレブ
  • 挿絵
    ⇒ジャッキー グライヒ
  • 発行日
    ⇒2000年2月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月4日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 3さいになったイタマルは、ひとりで歯もみがけるし、パジャマだって着ます。シャワーだって、ひとりでできるのですが、おかあさんにやってもらうシャンプーだけは、とってもにがて。どうしたら、いいのかな・・・。

シャンプー嫌いの子の絵本。

超おすすめです。

どんなかんじかなあ

  • タイトル
    ⇒どんなかんじかなあ
  • 作者
    ⇒中山千夏
  • 挿絵
    ⇒和田誠
  • 発行日
    ⇒2005年7月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月5日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • ともだちの まりちゃんは めがみえない。それで かんがえたんだ。みえないって どんなかんじかなあって。しばらく めを つぶっていたら わかるかもね。うん、めを つぶっていてみよう。・・・・・・・・・・・・・なんてたくさんいろいろな おと!!ぼくは おどろいて めをあけた。まえと おなじ しんとした よのなかだった。だから まりちゃんにあったとき いったんだ。みえないって すごいんだね。あんなにたくさん きこえるんだものね。みえるって そんだね。ちょっとしか きこえてないんだものね。まりちゃんは わらって、こういった。「ひろくんって、かわってる!」・・・。

第11回 日本絵本賞 受賞作品の絵本。

超おすすめです。

たったひとりの戦い

  • タイトル
    ⇒たったひとりの戦い
  • 作者
    ⇒アナイス ヴォージュラード
  • 発行日
    ⇒2000年3月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月6日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • その昔、長い戦争があった。青の国の王子ファビアンは、隣国との戦いを嫌ったため、父王に国を追われる。軍隊も持たず、たったひとりになったファビアンが、知恵を武器に目指したのは・・・。

ユネスコ寛容と平和に貢献する

児童図書賞受賞の絵本。

超おすすめです。

たなばたさま

  • タイトル
    ⇒たなばたさま
  • 作者
    ⇒住井 すゑ , 滝平 二郎
  • 発行日
    ⇒2005年7月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月7日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 西省のあたりに、5人の“りょうしゅ”がいました。そのうちのひとつ「王家(ワンけ)」のりょうしゅは評判の高いりょうしゅでしたが、となりのりょうしゅに攻められて亡くなり、子どもの白光(はくこう)と紅華(こうか)の兄妹は川下のりょうどへ逃れ、そして、その妻は死んで天の川の星になりました。その後兄妹はどれいになり、同じりょうどにいながらはなればなれになりましたが・・・。

中国の昔話?絵本。

超おすすめです。

ひいらぎはかせとフロストマン

  • タイトル
    ⇒ひいらぎはかせとフロストマン
  • 作者
    ⇒たむら しげる
  • 発行日
    ⇒2001年10月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月8日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 世界一有名な発明家、ひいらぎ博士の住む街がフロストマンによって氷の世界に豹変。ロボット君と一緒に科学的推理と発明で難事を解決するがその知恵とは・・・?

2000年刊キンダーメルヘンシリーズの

単行本絵本。

超おすすめです。

ノアの箱舟

  • タイトル
    ⇒ノアの箱舟
  • 作者
    ⇒ハインツ ヤーニッシュ
  • 挿絵
    ⇒リスベート ツヴェルガー
  • 発行日
    ⇒2011年1月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月9日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 神は、ノアに言いました。「すべてのいのちが終わる日が来る。わたしは地上に大洪水をおこす。それにより、すべてのものは滅びるのだ。だがノアよ、おまえには約束しよう。大洪水のあと、おまえから新しいいのちの物語がはじまる、と」・・・。

ニューヨーク・タイムズベストイラスト賞

受賞作品の絵本。

超おすすめです。

カタツムリと鯨

  • タイトル
    ⇒カタツムリと鯨
  • 作者
    ⇒ジュリア ドナルドソン
  • 挿絵
    ⇒アクセル シェフラー
  • 発行日
    ⇒2007年10月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月11日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • とってもちっこいカタツムリさん。とってもでっかい鯨さん。はらはら、どきどき、海の冒険・・・。

鯨と世界を旅したカタツムリの絵本。

超おすすめです。

アナボコえほん

  • タイトル
    ⇒アナボコえほん
  • 作者
    ⇒井上 洋介
  • 発行日
    ⇒2008年12月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月12日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 思いもよらない所にアナボコがあいたらどうします?空や月や電車の床などに・・・。

ナンセンス絵本。おもしろい。

超おすすめです。

たまごからうま

  • タイトル
    ⇒たまごからうま
  • 作者
    ⇒酒井 公子
  • 挿絵
    ⇒織茂 恭子
  • 発行日
    ⇒2003年6月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月13日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • ある日、男が市場へうまを買いにいきました。ところが、お金が足りなくてかわりに馬のたまごを買いました。さて、そのたまごから、かえったのは・・・? 次から次へと動物たちが登場する、奇想天外なベンガル地方の民話。

ベンガルの民話絵本。

超おすすめです。

きつね、きつね、きつねがとおる

  • タイトル
    ⇒きつね、きつね、きつねがとおる
  • 作者
    ⇒伊藤遊
  • 挿絵
    ⇒岡本順
  • 発行日
    ⇒2011年4月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月14日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 花嫁行列も、お祭りも、大道芸も、背のびしてもぜんぜん見えない。つまらない。大人はいいなあ。何でも見ることができて。でもね、子どもにしか見えないものも、あるんだよ。それはね・・・。逢魔時に、女の子が見た妖しく美しい世界。

ファンタジー絵本。

超おすすめです。

いのちのまつり 「ヌチヌグスージ」

  • タイトル
    ⇒いのちのまつり 「ヌチヌグスージ」
  • 作者
    ⇒草場 一寿
  • 挿絵
    ⇒平安座 資尚
  • 発行日
    ⇒2004年10月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月16日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 「ぼうやにいのちをくれた人は誰ね~?」「それは・・・お父さんとお母さん?」「そうだねえ。いのちをくれた人をご先祖さまと言うんだよ」「ねえ、おばあさん、ぼくのご先祖さまって何人いるの?」コウちゃんは、指をおって数えてみることにしました。すると・・・あっと驚くようなびっくり仕掛けは「いのち」の大切さをみんなに伝えています。

「いのち」の大切さを伝える絵本。

超おすすめです。

ねずみのすもう

  • タイトル
    ⇒ねずみのすもう
  • 作者
    ⇒大川 悦生
  • 挿絵
    ⇒梅田 俊作
  • 発行日
    ⇒1977年6月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月19日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 二ひきのねずみが、きりかぶのどひょうででんかしょでんかしょとすもうをとっていました。それを見ていたきこりのじいさまは・・・。

お馴染みの民話絵本。

超おすすめです。

12ヵ月のおてつだい ぼくとポチのシリーズ

  • タイトル
    ⇒12ヵ月のおてつだい ぼくとポチのシリーズ
  • 作者
    ⇒きたやま ようこ
  • 発行日
    ⇒2005年3月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月19日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 1月のおてつだいにあらわれたのは雪だるま。その雪だるまは七草がゆをつくってくれました。二月にやって来たのはだれ? 12ヵ月のあいだに、いったいどんなおてつだいがあるのかな・・・。

月ごとのお手伝い絵本。

超おすすめです。

魔女ひとり

  • タイトル
    ⇒魔女ひとり
  • 作者
    ⇒ローラ ルーク
  • 挿絵
    ⇒S.D. シンドラー
  • 発行日
    ⇒2004年10月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月21日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 魔女は、友だちからいろいろな食べ物をもらい、それでスープを作ることにしました。ユニークな数の絵本。

魔女系の絵本。

超おすすめです。

ニコラスどこにいってたの?

  • タイトル
    ⇒ニコラスどこにいってたの?
  • 作者
    ⇒レオ レオーニ
  • 発行日
    ⇒2009年1月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月22日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • ねずみのニコラスは、赤く熟した木の実をさがしに行く途中、大きなこわーい鳥にさらわれ、見知らぬ土地に落とされてしまいます。そこには・・・。

ご存じレオ レオーニの絵本。

超おすすめです。

わたしペットをかいたいの

  • タイトル
    ⇒わたしペットをかいたいの
  • 作者
    ⇒ローレン チャイルド
  • 発行日
    ⇒2001年8月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月22日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • ペットを飼いたいと考えた女の子。でも、何を飼えばいいのかがわかりません。そこで、女の子は家族みんなに、どんなペットなら飼っていいかを聞きます。ママは「毛の長いのはいやよ」といいます。パパは「そとで、飼えるのにしろよ」といいます。おばあちゃんは「うるさくないのがいいね」、おじいちゃんは「ぬいぐるみのほうが、よっぽどかわいいぞい」とそれぞれ勝手なことをいいます。女の子は、みんなが気にいるペットについて考えるのですが、なかなかいいアイデアが思いつきません。そんな女の子に、ペット・ショップのおばさんが、いいペットを紹介してくれました。果たして、そのおばさんが紹介してくれたペットとは何だったのでしょうか?

ペット探しをする物語の絵本。

超おすすめです。

ナイチンゲール

  • タイトル
    ⇒ナイチンゲール
  • 作者
    ⇒ハンス・クリスチャン アンデルセン , 角野 栄子
  • 挿絵
    ⇒太田 大八
  • 発行日
    ⇒2004年8月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月23日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 皇帝は、美しい声で鳴くナイチンゲールがお気に入り。ところが、機械仕掛けの小鳥を贈られると、ナイチンゲールのことなど忘れてしまいました。でも、重い病気になった皇帝を最後に救ったのは、ナイチンゲールでした。

アンデルセンの絵本。

超おすすめです。

時計つくりのジョニー

  • タイトル
    ⇒時計つくりのジョニー
  • 作者
    ⇒エドワード アーディゾーニ
  • 発行日
    ⇒1998年7月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月25日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • ジョニーは手先が器用で物作りが上手な男の子。『大時計のつくりかた』という本を100回も読んで、自分も作る決意をします。皆はできっこないと言いますが・・・。好きなことに夢中になる姿が共感を呼んでいます。

好きなことに夢中で打ち込む少年の絵本。

超おすすめです。

きょうはさいこうのたんじょうび メルローズとクロック

  • タイトル
    ⇒きょうはさいこうのたんじょうび メルローズとクロック
  • 作者
    ⇒エマ・チチェスタークラーク
  • 発行日
    ⇒2009年6月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月26日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • イヌのメルローズとワニのクロックは大のなかよし。クロックの誕生日に海辺の町にやってきました。すてきな誕生日にしようとはりきるメルローズですが、はりきりすぎて、とんだ事件に・・・。

微笑ましい友情物語絵本。

超おすすめです。

子そだてゆうれい

  • タイトル
    ⇒子そだてゆうれい
  • 作者
    ⇒桜井 信夫
  • 挿絵
    ⇒若山 憲
  • 発行日
    ⇒1984年11月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月27日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • あめやのとうべえのうちに、一文銭をもった若い女が、六晩つづけてあめを買いにきた。七日目の晩、とうべえが女のあとをつけていくと、なんと女は墓の前で消えた。しかも、赤ん坊の声がきこえる・・・。

幽霊系の絵本。

超おすすめです。

うらしまたろう

  • タイトル
    ⇒うらしまたろう
  • 作者
    ⇒時田 史郎
  • 挿絵
    ⇒秋野 不矩
  • 発行日
    ⇒1974年3月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月28日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 魚をとって暮らしていた浦島太郎は、ある日、家に戻る途中、村の子どもらにいじめられていた亀を助けて、海に逃がしてやりました。次の日、太郎が釣り糸をたれると、美しい娘が大きな亀をしたがえて現れ、自分が昨日助けられた亀で、実は竜王の娘、乙姫であることを告げ、お礼に竜宮に来てほしいといいます・・・。

お馴染みの昔話絵本。

超おすすめです。

ライオンとうさん

  • タイトル
    ⇒ライオンとうさん
  • 作者
    ⇒しらき のぶあき
  • 発行日
    ⇒2006年3月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月29日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • お父さんは、約束をやぶって仕事に行っちゃった。僕はひとりで動物園に行った。するとショーを終えたライオンが、僕を背に乗せてアフリカの家族の元へ・・・。家族のために働くお父さんのかっこよさと悲哀を、迫力のタッチで描きます。

お父さん系の絵本。

超おすすめです。

わらっちゃった

  • タイトル
    ⇒わらっちゃった
  • 作者
    ⇒大島 妙子
  • 発行日
    ⇒2006年7月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月30日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 「学校の帰りに転んだのも、お母さんに怒られたのも、みんな、けんかしたアケミちゃんのせいだ!」夜になって眠ろうとした「わたし」でしたが、頭がカッカしてなかなか眠れません。真夜中、ふと頭に手をやると・・・。

おばけ寄席の絵本。

超おすすめです。

大だこマストンとかいぞくせんのたから

  • タイトル
    ⇒大だこマストンとかいぞくせんのたから
  • 作者
    ⇒西川 おさむ
  • 発行日
    ⇒1992年8月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年7月31日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • あるひ、かもめがマストンからのてがみをもってきました。それには、『おもしろいところにつれてってあげる』とかいてあります。マストンにつれられて、うみにもぐったツトムとサメジマせんちょうとペスのついたところは、それは大きな大きなかいぞくせんでした。さあ、たんけんのはじまりです。

海底探検の絵本。

超おすすめです。

地獄めぐり 鬼の大宴会

  • タイトル
    ⇒地獄めぐり 鬼の大宴会
  • 作者
    ⇒沼野 正子
  • 発行日
    ⇒2010年11月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年8月1日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 鎌倉時代、僧の源信が『往生要集』の中で説いた八大地獄をもとに、ユーモラスにちょっぴりこわく地獄をご案内。

地獄系の絵本。

超おすすめです。

ふしぎなかけじく

  • タイトル
    ⇒ふしぎなかけじく
  • 作者
    ⇒イ ヨンギョン
  • 発行日
    ⇒2004年4月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年8月2日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 不思議な術をつかう道士から、掛け軸をもらったハンジャギョン。掛け軸に向かって声をかけてみると…。掛け軸に描かれた蔵の門を出入りするという奇想天外な世界。

韓国の民話絵本。

超おすすめです。

のんびりオウムガイとせっかちアンモナイト

  • タイトル
    ⇒のんびりオウムガイとせっかちアンモナイト
  • 作者
    ⇒イ ヨンギョン
  • 発行日
    ⇒2006年11月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年8月3日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 大昔の海に生きていたが今は絶滅してしまったアンモナイト。でも同じ仲間だったオウムガイは今も深海で生き続けている。なぜ・・・?

進化と絶滅に関する絵本。

超おすすめです。

アリからみると

  • タイトル
    ⇒アリからみると
  • 作者
    ⇒桑原 隆一
  • 写真
    ⇒栗林 慧
  • 発行日
    ⇒2004年6月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年8月4日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 栗林慧さんは以前、5万分の1秒という驚異的な瞬間を撮すカメラを開発して、今まで誰も見ることのできなかった虫の世界を見せてくれました。それから十数年もの時をかけて、今度は従来のレンズの弱点、接写をすると背景がぼけることを克服した「超深度接写レンズ」を開発しました。小さな虫を撮っても背景がぼけないのです。虫の世界をスナップ写真で撮れるようになった、その驚異の世界をお楽しみください。

虫の接写絵本。

超おすすめです。

ヘチとかいぶつ

  • タイトル
    ⇒ヘチとかいぶつ
  • 作者
    ⇒チョン ハソプ
  • 挿絵
    ⇒ハン ビョンホ
  • 発行日
    ⇒2004年5月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年8月5日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 世界が生まれて間もない頃、天にはヘチが、地の底には怪物4兄弟が住んでいた。ヘチをこらしめるため、怪物4兄弟は太陽を盗もうとするが・・・。

韓国の絵本。

超おすすめです。

どろんここぶた

  • タイトル
    ⇒どろんここぶた
  • 作者
    ⇒アーノルド・ローベル
  • 発行日
    ⇒1971年11月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年8月6日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • こぶたはどろんこが大好き。ズブッズブッとどろんこに沈んでいくときの、こぶたのうれしさがこちらにも伝わり、子どもたちの共感を呼びます。

ブタ系の絵本。

超おすすめです。

かっぱのかっぺいとおおきなきゅうり

  • タイトル
    ⇒かっぱのかっぺいとおおきなきゅうり
  • 作者
    ⇒田中 友佳子
  • 発行日
    ⇒2006年6月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年8月17日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • みずみずしいきゅうりの緑やすいこまれそうな青い空、白い雲——と、夏にぴったりの快作。

カッパ系の絵本。

超おすすめです。

せかいでいちばんつよい国

  • タイトル
    ⇒せかいでいちばんつよい国
  • 作者
    ⇒デビッド マッキー
  • 発行日
    ⇒2005年4月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年8月18日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 「せかいじゅうの 人びとを しあわせにするため」に世界中を征服した、ある大きな国の大統領のおはなし。強者のゆがんだ論理を明るいユーモアで皮肉たっぷりに描いた寓話絵本。

せかいでいちばんつよい国の絵本。

超おすすめです。

さんびきめのかいじゅう

  • タイトル
    ⇒さんびきめのかいじゅう
  • 作者
    ⇒デビッド マッキー
  • 発行日
    ⇒2006年3月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年8月19日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 赤い怪獣と青い怪獣の前に、黄色い怪獣がやってきた。よそ者はお断り! だまして追い出すはずが・・・。

怪獣系の絵本。

超おすすめです。

ぼくもだっこ

  • タイトル
    ⇒ぼくもだっこ
  • 作者
    ⇒西條 剛央
  • 挿絵
    ⇒大島 妙子
  • 発行日
    ⇒2009年11月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年8月22日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • おかあさんは、弟のお世話でおおいそがし。だっこをしてくれないので、まもるくんは外へ飛び出してしまいました! ところが、道で出会った動物たちに、次々とだっこをたのまれ・・・。

抱っこの大切さ絵本。

超おすすめです。

ゆうちゃんとめんどくさいサイ

  • タイトル
    ⇒ゆうちゃんとめんどくさいサイ
  • 作者
    ⇒西内ミナミ
  • 挿絵
    ⇒なかのひろたか
  • 発行日
    ⇒2009年4月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年8月23日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 何でも「めんどくさい! 」と言うゆうちゃんが、何にもしない“めんどくさいサイ”の子になります。ところが、あんまり手が汚れたので洗おうとしたら、めんどくさいサイが「手を洗うな」と言うのです。堂々と「めんどくさい! 」を連発するゆうちゃんは、子どもたちの憧れの的!そして、めんどくさいサイのところを自分から飛び出していく結末も、共感を呼びます。身近なテーマから生まれた愉快なお話です。

めんどくさがると…絵本。

超おすすめです。

いわしくん

  • タイトル
    ⇒いわしくん
  • 作者
    ⇒菅原 たくや
  • 発行日
    ⇒1993年11月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年8月24日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 海で泳いでいたいわしくん、捕まえられて、夕食のおかずになりました。元気な男の子に食べられて、男の子の体になったいわしくんはプールで泳ぎます。

いわし系の絵本。

超おすすめです。

うみのむにゃむにゃ

  • タイトル
    ⇒うみのむにゃむにゃ
  • 作者
    ⇒内田 麟太郎
  • 挿絵
    ⇒伊藤 秀男
  • 発行日
    ⇒2003年9月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年8月25日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • じいさんの釣りは、タイでもタコでもクジラでも、「つまらん」と捨ててしまう。「もったいない」とタヌキは怒るが、じいさんは「なにか」をまっていた・・・。

ムニャムニャ絵本第2弾絵本。

超おすすめです。

はらぺこさん

  • タイトル
    ⇒はらぺこさん
  • 作者
    ⇒やぎゅうげんいちろう
  • 発行日
    ⇒2011年1月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年8月26日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • わたしたちは、どんなときに「はらぺこさん」になるのかな?体の中の「ねんりょう」がたりなくなると、「のう」らら「はらぺこしんごう」が出て「はらぺこさん」になるんだって。お腹がすくって、食べるためにとっても大切で素敵なことだったんだ!食べて、寝て、遊びながら成長していく子どもたちに「食べる」という行動の仕組みをユーモラスいっぱいの絵と文で解き明かしていく絵本です。

体の科学絵本。

超おすすめです。

くらやみのくにからきたサプサリ

  • タイトル
    ⇒くらやみのくにからきたサプサリ
  • 作者
    ⇒チョン スンガク
  • 発行日
    ⇒2004年6月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年8月27日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • サプサリは韓国固有の犬。真っ暗闇の国のために火をもらいに行きます。太陽にかぶりつき、月にかぶりつきますが、太陽は熱く、月は冷たく、体はボロボロになってしまいます-。韓国に伝わる昔話「火の狗」を元に創作した絵本。

韓国の絵本。

超おすすめです。

あんぱんまんとばいきんまん

  • タイトル
    ⇒あんぱんまんとばいきんまん
  • 作者
    ⇒やなせたかし
  • 発行日
    ⇒1979年7月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年8月29日
    <息子8歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 曇り空を晴らすため、あんぱんまんが空へ向かうと、むらさきのひかりが、どかーん!雲の上で大喜びなのは…ばいきんまんです。 それを知ったジャムおじさんは、ものすごくつよいあんぱんまんを生み出す決意をします。

ご存じ アンパンマンの絵本。

わが家のこどもたちも大好きでした。

昔は、ひらがなだったんですね。

超おすすめです。

あんぱんまんとごりらまん

  • タイトル
    ⇒あんぱんまんとごりらまん
  • 作者
    ⇒やなせたかし
  • 発行日
    ⇒1978年12月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年8月30日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 穴に落ちた子象のジャンボを助け、顔をあげたあんぱんまん。ジャンボをお母さんのところへ連れていく途中で、力が出なくなってしまいます。そこへ、森の中から恐ろしいごりらまんが現れ、襲いかかってきます・・・。 

ご存じ アンパンマンの絵本。

わが家のこどもたちも大好きでした。

昔は、ひらがなだったんですね。

超おすすめです。

まよなかのもりで

  • タイトル
    ⇒まよなかのもりで
  • 作者
    ⇒ドロテ・ド モンフレッド
  • 発行日
    ⇒2008年7月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年8月31日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • ちいさなファンタンはたったひとりでくらいもりをあるいていました。すると、とつぜん・・・ガサッ!ガサガサ!グルルルルーーー!ゴォォォォーーーー!こわそうなどうぶつたちが、つぎつぎとあらわれました!これではうちにかえれません。いったい、どうしたらいいのでしょう!?

小さなファンタン&ウサギが、

おそろしい動物たちを負かす痛快絵本。

超おすすめです。

みててね、おじいちゃん

  • タイトル
    ⇒みててね、おじいちゃん
  • 作者
    ⇒藤田 千津
  • 挿絵
    ⇒長谷川 知子
  • 発行日
    ⇒2002年11月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月1日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • ぼくって、小さいころから、おじいちゃんに見ててもらうと、なんでもできちゃうんだ。おじいちゃんには、おうえんパワーがあるんだ。そんなおじいちゃんが、弱虫になってしまった。ぼくは、どうしたらいいんだろう・・・。

おじいちゃんと孫系の絵本。

超おすすめです。

うがいライオン

  • タイトル
    ⇒うがいライオン
  • 作者
    ⇒ねじめ 正一
  • 挿絵
    ⇒長谷川 義史
  • 発行日
    ⇒2012年3月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月2日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 「百獣の王」の名に恥じぬよう、威厳を保っている動物園のライオン。たまには、と転んでみせますが・・・。横長の画面いっぱいに描かれた絵とリズムのよい言葉がくせになる一冊。

ライオン系の絵本。

超おすすめです。

ほんなんてだいきらい!

  • タイトル
    ⇒ほんなんてだいきらい!
  • 作者
    ⇒バーバラ・ボットナー
  • 挿絵
    ⇒マイケル・エンバリー
  • 発行日
    ⇒2011年2月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月3日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 本が大嫌いで、読書週間なんてなくなってほしいと思っている1年生の女の子。図書の時間がつまらなくて、いやでたまらないけれど、ふと気になった本を開いてみたら・・・。

本嫌いな子の絵本。

超おすすめです。

アンパンマンのサンタクロース

  • タイトル
    ⇒アンパンマンのサンタクロース
  • 作者
    ⇒やなせたかし
  • 発行日
    ⇒1981年1月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月4日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 傷ついたクマのサンタさんのかわりに大活躍のアンパンマン。クリスマスの夜を舞台にアンパンマンの愛と正義の冒険物語。

ご存じ アンパンマンの絵本。

わが家のこどもたちも大好きでした。

超おすすめです。

たのしいホッキーファミリー、いなかへいく!

  • タイトル
    ⇒たのしいホッキーファミリー、いなかへいく!
  • 作者
    ⇒レイン スミス
  • 発行日
    ⇒2005年8月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月5日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 家族で田舎へひっこしてきた、ホッキー家のひとびと。雨もりする家に住み、リスに悩まされ、ウルシにかぶれ、スカンクと友だちになり・・・。

ユニークな地方移住の絵本。

超おすすめです。

これはジャックのたてたいえ

  • タイトル
    ⇒これはジャックのたてたいえ
  • 作者
    ⇒シムズ タバック
  • 発行日
    ⇒2003年6月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月6日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • もしあなたがジャックだったら、どんな家を建てる?マザーグースでおなじみの歌をシムズ・タバックが楽しい絵本にしました。ゆかいな絵には遊び心がいっぱい!

定番の英語絵本の1つ。

超おすすめです。

歯いしゃのチュー先生

  • タイトル
    ⇒歯いしゃのチュー先生
  • 作者
    ⇒ウィリアム スタイグ
  • 発行日
    ⇒1991年1月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月7日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • ネズミのチュー先生はうでききの歯いしゃさん。でも、きけんな動物のちりょうはしません。ところがある日、キツネのしんしが、いたむ歯をおさえてなきながらやってきた。かわいそうになった先生は・・・。キツネに食べられそうになるチュー先生。ぶじにちりょうは終わるのでしょうか?

ネズミの歯いしゃさんの絵本。

超おすすめです。

オオカミのおれさまてんさいだいさくせん

  • タイトル
    ⇒オオカミのおれさまてんさいだいさくせん
  • 作者
    ⇒メラニー ウィリアムソン
  • 発行日
    ⇒2009年5月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月8日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • オオカミが、ぼろぼろの歯を新しく買い換えるために思いついた素晴らしい大作戦。それは、子ひつじたちを働かせて、大儲けしたあとは・・・食べちゃおう! というものでした。さてさて、そんなにうまくいくのかな?

オオカミ系の絵本。

超おすすめです。

おこだでませんように

  • タイトル
    ⇒おこだでませんように
  • 作者
    ⇒くすのき しげのり
  • 挿絵
    ⇒石井 聖岳
  • 発行日
    ⇒2008年6月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月9日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 「ぼくは、いつでもおこられる。家でも学校でも・・・。休み時間に、友だちがなかまはずれにするからなぐったら、先生にしかられた」いつも誤解されて損ばかりしている少年が、七夕さまの短冊に書いた願いごとは・・・?

よく怒られる子の絵本。

超おすすめです。

アンパンマンのなぞなぞのくに1

  • タイトル
    ⇒アンパンマンのなぞなぞのくに1
  • 作者
    ⇒K&B
  • 挿絵
    ⇒やなせ たかし , 近藤 芳弘
  • 発行日
    ⇒2009年5月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月10日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • なぞなぞ合戦の日がやってきた。なぞなぞ怪獣ナゾダスーラにアンパンマンは勝てるだろうか・・・。

アンパンマンのなぞなぞ遊びの絵本。

超おすすめです。

ものいうほね

  • タイトル
    ⇒ものいうほね
  • 作者
    ⇒ウィリアム スタイグ
  • 発行日
    ⇒1978年6月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月11日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • うららかな春の日、ぶたの少女パールは森のなかで、魔女がおとしたほねをひろった。それは話をするふしぎなほねだった。パールはほねをバックにいれ、楽しく話をしながらかえるとちゅう、ずるがしこいきつねにつかまってしまう。食べられそうになった、そのとき・・・。

シュールな絵本。

超おすすめです。

むしサッカー はらっぱカップ

  • タイトル
    ⇒むしサッカー はらっぱカップ
  • 作者
    ⇒杵川 希
  • 挿絵
    ⇒近藤 薫美子
  • 発行日
    ⇒2006年5月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月12日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 熱い試合が始まります。その名も「はらっぱカップ」。そして何と選手は全部虫!ゴールキーパーはクツワムシ、フォワードはナナフシ・・・。次々とコアな虫の名前が出てきます。サッカーが好きな子も虫が好きな子が好きな子もまるごとかかかってこいー!って感じでしょうか。

むしサッカーのはらっぱカップ絵本。

超おすすめです。

いやだいやだのスピンキー

  • タイトル
    ⇒いやだいやだのスピンキー
  • 作者
    ⇒ウィリアム スタイグ
  • 発行日
    ⇒1989年10月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月13日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • ふとしたはずみですねてしまった男の子スピンキー。心をつくしてわびる家族との和解のきっかけも失いそうになりますが、よいことを思いつきます。オチも痛快。

すねたスピンキーのお話絵本。

超おすすめです。

馬車でおつかいに

  • タイトル
    ⇒馬車でおつかいに
  • 作者
    ⇒ウィリアム スタイグ
  • 発行日
    ⇒2006年4月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月14日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • ぶたのお百姓パーマーさんとロバのエベネザーじいさんに、つぎつぎとふりかかるとんでもない災難・・・。

ピンチを乗り越えていくお話絵本。

超おすすめです。

はいしゃさんにきたのはだれ?

  • タイトル
    ⇒はいしゃさんにきたのはだれ?
  • 作者
    ⇒トム バーバー
  • 挿絵
    ⇒リン チャップマン
  • 発行日
    ⇒2008年11月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月15日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • サムは歯医者さんが大きらい。虫歯があるので歯医者さんに来たけど、先生やお医者さんがなんと言ってもいすの下にかくれてしまって診察をさせない。すると、先生が今日診察に来た動物たちの話をはじめて・・・。

歯医者系の絵本。

超おすすめです。

しごとをとりかえたおやじさん

  • タイトル
    ⇒しごとをとりかえたおやじさん
  • 作者
    ⇒山越一夫
  • 挿絵
    ⇒山崎英介
  • 発行日
    ⇒2011年2月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月17日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • いつもおかみさんのやりかたが気に入らないと、怒っているおやじさんがいました。ある日、あまりにも文句を言うおやじさんに、おやおかみさんが、お互いの仕事を取り替えようと提案します。その考えにおやじさんは大喜び。さっそく、おかみさんはおやじさんの替わりに草刈りに出かけ、おやじさんは家のことを始めることにしました。まず、バター作りを始めたおやじさんは、途中でビールが飲みたくなって、地下へ降りていきますが、そのすきにブタがバターの入れものを倒してしまいます。それをなんとかしようと急いで地下から戻ってくる間に、今度はビールがこぼれてしまいます。それからは、次から次へと大変なことが起こっていき、おやじさんはてんやわんや。おかみさんが家に戻ってきた時には、おやじさんは鍋の中へどっぷりとつかっていたのでした。

ノルウェーの昔話絵本。

超おすすめです。

36人のパパ

  • タイトル
    ⇒36人のパパ
  • 作者
    ⇒イアン・リュック アングルベール
  • 発行日
    ⇒2006年8月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月18日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • ローラは遊んでくれないパパの代わりに、書庫で見つけた魔法の本を使って、たくさんのパパを出してしまいました。お菓子を作ってくれるパパや、家をつくってくれるパパ。船の旅にも出かけました。でも疲れて戻ってきたローラはたくさんのパパたちにもう帰ってと言います。全員のパパが帰った後、本当のパパを探すと・・・。

パパと娘の絵本。

超おすすめです。

泣いた赤おに

  • タイトル
    ⇒泣いた赤おに
  • 作者
    ⇒浜田 広介
  • 挿絵
    ⇒梶山 俊夫
  • 発行日
    ⇒1992年12月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月20日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 人間と仲良くなりたいという赤おにの願いを助けてくれた青おにでしたが・・・。

お馴染みの昔話絵本。

超おすすめです。

ライオンのおもさはかれる?

  • タイトル
    ⇒ライオンのおもさはかれる?
  • 作者
    ⇒ロバート・E. ウェルズ
  • 発行日
    ⇒1999年3月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月21日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • きみは、ライオンを持ち上げようと思ったことある? パンダを、板の上にのっけてひっぱったことなんか、ある・・・?

身近なことから「重力」「てこ」「摩擦」

「抵抗」「滑車」について学べる科学絵本。

超おすすめです。

きょうはみんなでクマがりだ

  • タイトル
    ⇒きょうはみんなでクマがりだ
  • 作者
    ⇒マイケル ローゼン
  • 挿絵
    ⇒ヘレン オクセンバリー
  • 発行日
    ⇒1997年10月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月22日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 赤ちゃんも入れて5人(と犬いっぴき)が、クマがりにでかけます。きょうはみんなで クマがりだ。つかまえるのは でかいやつ。そらはすっかり はれてるし、こわくなんか あるもんか!びっしり長い草だらけの草原を通り抜け、深くて冷たい川を渡り、重くて湿った泥だらけのぬかるみを渡り、大きくて暗い森を抜け・・・。ほらあなをのぞくと・・・あれはなんだろう?わあ クマだ!!!

家族でクマがり?の絵本。

超おすすめです。

こそこそこそっ、かくれよう!

  • タイトル
    ⇒こそこそこそっ、かくれよう!
  • 作者
    ⇒カンダス フレミング
  • 挿絵
    ⇒G.ブライアン カラス
  • 発行日
    ⇒2008年2月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月23日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 冬になりあたたかな家で過ごすマグリーリさん。そこへ、うさぎたちがやってきて家の中へ、こそこそこそっと、もぐりこみます。うさぎをどうにか家から追い出そうとするマグリーリさんと、ひょうきんうさぎたちの、いたちごっこが始まります。

マグリーリさん vs うさぎの絵本。

超おすすめです。

ともだちごっこ

  • タイトル
    ⇒ともだちごっこ
  • 作者
    ⇒内田 麟太郎
  • 挿絵
    ⇒降矢 なな
  • 発行日
    ⇒2010年3月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月24日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • キツネのすむ森にやってきた女の子、テン。笛が上手でかわいくて、でも、ちょっぴり、いえ、ものすごーくワガママみたい。テンはキツネに自信満々いいはなちます。笛がききたいなら、「明日から3日間、キツネくんはあたしだけのともだち!」でもそれって何だかヘン! キツネ、本当のともだちのオオカミさんはほっといていいの・・・?

お馴染み「おれたち、ともだち!」

シリーズ第10巻の絵本。

超おすすめです。

雨のふらない島

  • タイトル
    ⇒雨のふらない島
  • 作者
    ⇒ハンダ トシヒト
  • 発行日
    ⇒2003年7月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月25日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • ずーっとずーっと南のちいさな島には王さまがいて、みんなで、たのしくのんびりくらしていました。ところがこまったことに雨がふらなくなったのです。王さまは「雨の神さん」においのりをしました。するとある日・・・。

雨の神さんの絵本。

超おすすめです。

しまめぐり

  • タイトル
    ⇒しまめぐり
  • 作者
    ⇒桂 文我
  • 挿絵
    ⇒スズキ コージ
  • 発行日
    ⇒2011年3月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月26日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 旅のとちゅうで船にのりおくれ、ふしぎな島に迷い込んだある男。アリよりちいさなおばあさんや、見上げるほどの大男に出会い、大あわて。果たして男の運命は・・・?

落語絵本。やっぱりおもしろいですね。

超おすすめです。

じめんのしたの小さなむし

  • タイトル
    ⇒じめんのしたの小さなむし
  • 作者
    ⇒たしろちさと
  • 発行日
    ⇒2011年3月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月27日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 畑や林で、腐葉土のあるところをほると、まるまった白い幼虫がみつかることがあります。カブトムシの幼虫より小さくて、背中をしたにして歩くなら、それはきっとハナムグリの幼虫です。とても身近な昆虫ですが、その生態は、意外に知られていません。作者のたしろさんは、このハナムグリの幼虫をじっさいに育て観察し、地面の下の世界に思いをはせました。多くの生き物がくらす地下空間をいきいきと描きます。

地中の虫系の絵本。

超おすすめです。

ふしぎな花 キノコ

  • タイトル
    ⇒ふしぎな花 キノコ
  • 作者
    ⇒七宮 清
  • 発行日
    ⇒1995年6月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月28日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • キノコはいったい、どんな生物なのでしょうか。キノコの果たしている役割とは?ふしぎな生物、キノコの正体を、美しい絵とわかりやすい文で、あきらかにしてゆく。

キノコ事典絵本。

超おすすめです。

おならをしたかかさま

  • タイトル
    ⇒おならをしたかかさま
  • 作者
    ⇒水谷 章三
  • 挿絵
    ⇒太田 大八
  • 発行日
    ⇒1986年5月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月29日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 殿さまがたくさんの人をよんで酒盛りをしていました。夜中になっておなかの大きい奥方は、おもわず「おなら」をしてしまいます。殿さまはおこって、奥方を島にながしてしまい・・・。

おなら系の絵本。

超おすすめです。

おおきなおおきなねこ

  • タイトル
    ⇒おおきなおおきなねこ
  • 作者
    ⇒せな けいこ
  • 発行日
    ⇒2004年8月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年9月30日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 今夜は十五夜。おばあさんがごちそうを用意していると、熊が来て寝てしまいました。そうとは知らないカッパたち。おばあさんの家にやって来て、飲んだり食べたり大騒ぎ。寝ている熊を大きな猫と間違えて・・・。

おおきなおおきなねこ&かっぱの絵本。

超おすすめです。

どうぶつえんのおいしゃさん

  • タイトル
    ⇒どうぶつえんのおいしゃさん
  • 作者
    ⇒降矢 洋子
  • 発行日
    ⇒1977年2月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年10月1日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 小鳥のような小さいものから、象のような大きい動物まで、多種多様の病気やけがを治療する獣医さんの仕事を楽しく紹介します。動物園の裏の仕事を見せる本。

獣医さんの仕事絵本。

超おすすめです。

どうぶつにふくをきせてはいけません

  • タイトル
    ⇒どうぶつにふくをきせてはいけません
  • 作者
    ⇒ジュディ バレット
  • 挿絵
    ⇒ロン バレット
  • 発行日
    ⇒2005年12月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年10月2日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 綿密に描かれ、まじめな顔をした動物たち。しかし、洋服を着た動物たちが置かれている状況はおかしなことに・・・。

服を着ている動物のナンセンス絵本。

超おすすめです。

仁王さまとキツネ

  • タイトル
    ⇒仁王さまとキツネ
  • 作者
    ⇒小沢 さとし
  • 挿絵
    ⇒橋爪 まんぷ
  • 発行日
    ⇒2007年6月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年10月4日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 力強い仁王さまと、知恵あるキツネが登場し、仁王さまの力とキツネの知恵が織りなす・・・。

昔話絵本。

超おすすめです。

みらくるミルク

  • タイトル
    ⇒みらくるミルク
  • 作者
    ⇒中西敏夫
  • 挿絵
    ⇒米本久美子
  • 発行日
    ⇒2011年3月
  • 読み聞かせ日
    ⇒2011年10月5日
    <息子9歳 , 娘6歳>
ストーリー
  • 人間がミルクをとるために飼った最初の動物は、ヤギでした。牛が飼われるようになったのは、8000年ほど前。長い時間をかけ、人間は動物のミルクを様々に加工して食べることをおぼえました。その歴史にはおどろきがいっぱいです。ヤギ、ヒツジ、トナカイ、ラクダに牛。人間がほかの動物のミルクを飲むようになり、チーズやヨーグルトなどの乳製品が身近な食べものになるまでを、あたたかい絵でつづった一冊です。

人間のミルク史絵本。

超おすすめです。

まとめ:【体験談】超面白いおすすめ絵本100【絵本読み聞かせの3つの効果】part6<501~600>

絵本読み聞かせの3つの効果
  • 親子でコミュニケーションが深まる貴重な時間だった
  • 読解力が高まって、国語をはじめ、学力アップにつながった
  • エントリーするパパの姿も増えていった
  • 【おすすめ】絵本ナビ 2000万人の絵本サイト

親子のコミュニケーションが深まり
しかも、こどもの読解力アップ
やっぱり、絵本って、いいですね

【おすすめ】絵本ナビ

2009年11月からはじまった

イキメン絵本プロジェクト。

我が家では、2016年5月まで、

6年半、ほぼ毎日、楽しんできました。

父親ならではのセレクトと読み方で、

こどもたちが寝る前の絵本読み聞かせ、

こども会や小学校でもやってきたんですけど、

絵本ナビ にもよくお世話になってきました。

絵本選びに困ったらおすすめです。

これからのイキメン絵本プロジェクト

わたしのイキメン絵本プロジェクトの体験を、

これからも、このブログに発表することで、

  • 子育て中のみなさんのために、
  • 絵本読み聞かせに興味のある方のために、
  • そして、自分と家族のために、

何かお役に立てればうれしいです。

人生楽しんだ者勝ち

人生楽しんだ者勝ちが、私のモットー。

ネガティブな考えや不安にとらわれているには、

人生は短すぎますし、短い人生数十年の中でも、

子育てに関われるのはたったの数年

大事なのは、はじめの1歩・・・。

だから、今すぐ、やりたいことを企画して、

楽しんじゃいませんか?

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