こんにちは。
カントリージェントルマン鴨志田です。
2004年、東京井の頭から
軽井沢追分へ移住しました。
で、ネット上で、
こんなニュースを見かけました。


軽井沢国際カーリング選手権大会って、
どんな大会なの?その魅力は?

軽井沢アイスパークって、
どんな施設なの?
そんな疑問・質問、よくわかります。
この記事を読むと、
●軽井沢国際カーリング選手権大会2022
●軽井沢アイスパーク
●軽井沢ウィンターフェスティバル
がわかります。
そこで、まずは、結論から。
軽井沢国際カーリング選手権大会2022(12/16~18)

大会の基礎データ
- 日程
⇒12/16(金)~18(日) - 会場
⇒軽井沢風越公園 軽井沢アイスパーク - 参加チーム
⇒男子8チーム
・KiT CURLING CLUB
・SC軽井沢クラブ
・TM軽井沢
・北見工業大学
・札幌国際大学
・アメリカ
・韓国
・韓国
⇒女子8チーム
・LOCO SOLARE
・LOCO STELLA
・SC軽井沢クラブ
・フォルティウス
・中部電力
・北海道銀行
・カナダ
・韓国 - 競技規則等
⇒予選リーグ:男女2ブロック制の8エンドラウンドロビン
⇒決勝トーナメント:上位4チームによる8エンドトーナメント
軽井沢アイスパークは、カーリングの街
軽井沢の旗印となるホールです。
今年は、軽井沢ウィンターフェスティバルの
イベントの1つとして、軽井沢アイスパークで、
軽井沢国際カーリング選手権大会2022が
開催されてます。
メディア的には、オリンピックで大活躍した
LOCO SOLAREに注目が集まるのでしょうが、
わたしは、男女共、地元のSC軽井沢クラブを
応援してますよ。
軽井沢アイスパークって
平成25年4月、日本最大級の通年型
カーリングホールとしてオープンしました。
国際大会の開催が可能な6シートの
カーリングホール、多目的に利用可能な
ふれあいホールなど、冬期はスケートと
カーリングを観戦できる快適な空間と
なっています。
基礎データ
- カーリングホール名
⇒軽井沢アイスパーク - 住所
⇒軽井沢町発地1157ー6 - 開館時間
⇒9:00~22:00 - 開館
⇒2013年4月 - アクセス
⇒碓氷軽井沢ICから10km 20分
⇒しなの鉄道中軽井沢駅下車タクシー8分

軽井沢ウィンターフェスティバル

ウィンターフェスティバル オープニングセレモニー
- とき
⇒11/26(土)
17:30~18:30 - ところ
⇒軽井沢駅北口@エデストリアンデッキ・矢ヶ崎公園

イルミネーション装飾
- とき
⇒11/26(土)~2/28(火)
点灯時間16:30~21:30 - ところ
⇒町内各所
ぐるっとマルシェ
- とき
⇒11/26(土)~12/25(日) - ところ
⇒町内各所

第2回 バル軽井澤YOKOCHO
- とき
⇒11/26(土)
15:00~19:00 - ところ
⇒軽井沢駅北口駅前大山ざくら広場から横町にかけて

軽井沢ベースキャンプパスポート
- とき
⇒12/1(木)~2/28(火) - ところ
⇒軽井沢プリンスホテル
第31回軽井沢少年アイスホッケー大会
- とき
⇒12/3(土)~4(日) - ところ
⇒風越公園 アイスアリーナ
軽井沢国際カーリング選手権大会2022
- とき
⇒12/16(金)~18(日) - ところ
⇒風越公園 軽井沢アイスパーク
クリスマスコンサート
- とき
⇒12/18(日)
14:00開演~16:00終演 - ところ
⇒軽井沢大賀ホール

軽井沢白糸の滝 真冬のライトアップ
- とき
⇒12/17(土)~2/12(日) - ところ
⇒白糸の滝

第62回軽井沢スケート競技会(小学生の部)
- とき
⇒12/25(日) - ところ
⇒風越公園 スケートリンク
第61回軽井沢スケート競技会(中学生の部)
- とき
⇒1/21(土)~22(日) - ところ
⇒風越公園 スケートリンク
軽井沢スイーツ散歩 お菓子教室2023
- とき
⇒1月~2月中 - ところ
⇒旧軽井沢ホテル音羽ノ森
軽井沢ウエディング合同相談会
- とき
⇒1月中 - ところ
⇒町内ウエディング協会加盟会場
軽井沢オープンカーリング大会
- とき
⇒2/10(金)~12(日) - ところ
⇒風越公園 軽井沢アイスパーク
第7回軽井沢ウエディングアワード
- とき
⇒2/14(火) - ところ
⇒軽井沢プリンスホテル
まとめ:【軽井沢】国際カーリング選手権大会2022(12/16~18)

カーリングの街 軽井沢。
長野オリンピックのカーリング開催地
だったということもあって、軽井沢っ子は、
小学校でカーリング体験授業があります。
追分こども会でも、カーリング体験という
イベントを楽しんだこともあり、
わたしも、一応、経験者です。
そんなカーリングが身近な環境なので、
軽井沢っ子の中には、クラブチームに属し、
カーリング選手としてがんばっている子も
少なからずいます。今回の参加チーム、
SC軽井沢クラブ女子チームの中には、
地元追分出身で小さい頃から知っている
選手が2人いたり、軽中で息子と
同じクラスだった選手もいたりします。
ここのところ、カーリング勢力図が、
北海道有利になってますけど、再び、
軽井沢のチームが盛り返していく姿を
楽しみにしてますよ。
軽井沢アイスパークができて以来、
毎年、着実に、軽井沢は、
カーリングの街になりつつあるのを感じます。
軽井沢国際カーリング選手権大会も、その1つ。
みなさんも、よろしかったら、是非!
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