こんにちは。
カントリージェントルマン鴨志田です。
2004年、東京井の頭から
軽井沢追分へ移住しました。
で、ネット上で、
こんなトピックスを見かけました。
『カーリングの神様』って
どんな映画?
カーリングホールみよたって、
どんな施設なの?
そんな疑問・質問、よくわかります。
この記事を読むと、
●映画『カーリングの神様』
●カーリングホールみよた
がわかります。
そこで、まずは、結論から。
トピックスによると・・・
本田望結さん「御代田町の人に感謝」、町で撮影の主演映画「カーリングの神様」
長野県御代田町のカーリング施設「カーリングホールみよた」がメインロケ地となった映画「カーリングの神様」で主演を務める本田望結(みゆ)さん(20)が24日、長野市の県庁で記者会見し、11月8日に全国公開される映画をPRした。撮影の大半は同町で行われ、町民がエキストラとして参加。本田さんは「町の人に感謝している。ぜひ映画を見てほしい」と呼びかけた。
映画は、本田さんらが演じる同町の高校生4人でつくるチーム「みよステラ」が、地元で開かれる国際大会のエキシビションマッチ出場を目指す物語。カーリングホールみよたで年末年始に開催されている国際大会がモチーフになっている。カーリングに青春をかける高校生の姿やレベルの高い競技シーンなどが見どころだ。
撮影は同町や軽井沢町で昨年12月から今年1月までの16日間行われた。試合のシーンでは町民らが観客となって応援する場面もあり、「御代田町で頑張っている高校生を町の皆さんが応援してくれて、演技や芝居を超えたようなシーンになった」と本田さん。撮影の合間にはカーリングの練習をしたといい、「カーリングの選手に共感してもらい、認めてもらえるような作品にすることを目標にした」と述べた。
<信濃毎日新聞から引用>
カーリングホールみよた
カーリングホールみよたって
カーリングホールみよたは、
軽井沢のお隣、御代田町に位置する
カーリング専用施設。
NPO法人あさまハイランドスポーツが
運営しています。
本州最古のカーリング専用施設。
この施設は、1995年に、
「長野からオリンピック選手を輩出したい」
という想いを持つカーリング愛好家たちに
よって手作りで建設されました。
カーリングの街 軽井沢の旗印、
軽井沢アイスパークが
オープンしたのが2013年。
カーリングホールみよたの開館が
いかに早かったかがわかりますね。
設立当初から、地域のカーリング文化を支え、
多くのオリンピック選手を輩出してきました。
基礎データ
- カーリングホール名
⇒カーリングホールみよた - 住所
⇒長野県北佐久郡御代田町草越1173-1735 - 開館時間
⇒10:00~18:00(要予約) - 開館
⇒1995年 - アクセス
⇒佐久ICから約7km 約13分
⇒しなの鉄道御代田駅下車タクシー約7分
まとめ:【軽井沢近隣】カーリングホールみよた 映画『カーリングの神様』
【おすすめ】移住前後でお世話になった軽井沢ヴィネット
軽井沢移住前に出会い、購入。
軽井沢に移住して家づくりしていく上で、
いい影響を受けてきました。
軽井沢に関する知りたいことが、
かなり網羅されている一冊。
インスパイアされますね。
ちなみに、軽井沢移住後、ご縁をいただき、
軽井沢ヴィネットから取材を受けて、
わが家の記事も載せていただきました。
もちろん、移住後も、楽しめる雑誌。
おすすめします。
カーリングの街
カーリングホールみよた
映画『カーリングの神様』
いかがだったでしょうか?
軽井沢も、御代田も、さらに、
カーリングの街になっていったら
いいな~と思います。
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